司馬遼太郎『韃靼疾風録』下巻を読了。

司馬遼太郎「断端疾風録」(中公文庫)の下巻を読了。 上巻を含めて久しぶりに司馬史観を堪能した。やはり司馬遼太郎は素晴らしい。 韃靼疾風録〈下〉 (中公文庫) 作者: 司馬遼太郎 出版社/メーカー: 中央公論社 発売日: 1991/01/01 メディア: 文庫 購入: 3…

中津市立図書館「郷土の作家」(5人の中に私も入っている)の部屋を見学。夜は同級生たちとの懇親会。

中津図書館。 「郷土の作家」の部屋ができていて私も入っているというので見に行った。作家の松下竜一さん(北高の先輩)の資料と図書が中心。 小野不由美さんは現役の人気小説家だ。 私のコーナー。 「中津ゆかりの人」 コーナー。横松先生も。 夜は中津北…

法事とお祝いのため、中津到着。

来週の父の17回忌と母の卒寿のお祝いで、故郷の中津に降り立つ。 昼に自宅を出て、電車で羽田へ。羽田空港から福岡空港、そして電車で中津。18時半にやっと着いた。しばらくは親孝行。 途中、電話とメールで雑事をすます。 「名言との対話」8月18日。伊…

司馬遼太郎『韃靼疾風録(上)』

司馬遼太郎『韃靼疾風録(上)』(中公文庫)を読了。 下巻を早速読み始めた。 韃靼疾風録〈上〉 (中公文庫) 作者: 司馬遼太郎 出版社/メーカー: 中央公論社 発売日: 1991/01/01 メディア: 文庫 購入: 3人 クリック: 13回 この商品を含むブログ (20件) を見る…

ベルツ博士と草津温泉

日本を西欧に紹介した医師では、ケンペル(1651ー1716)、シーボルト(1796ー1866)、そしてベルツ1849ー1937)がいる。いずれもドイツ人である。 ケンペルは1651年にオランダ東インド会社付きの医師として長崎出島の商館に着任。江戸参府に同行し、将軍綱吉…

土門拳『死ぬことと生きること』--独学・気力・写欲で「日本」を追う

土門拳「死ぬことと生きること」(みすず書房)を読了。 死ぬことと生きること (大人の本棚) 作者: 土門拳,星野博美(解説) 出版社/メーカー: みすず書房 発売日: 2012/12/11 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る エッセイには本音がでる。自…

稲見昌彦『スーパーヒューマン誕生!』

稲見昌彦『スーパーヒューマン誕生!』(NHK出版新書)を読了。 「人間拡張工学」は、超人の出現を可能にする。 スーパーヒューマン誕生! 人間はSFを超える (NHK出版新書) 作者: 稲見昌彦 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2016/02/09 メディア: 新書 こ…

日野原重明『思うままに生きる--100歳の言葉』(PHP)

思うままに生きる 100歳の言葉 作者: 日野原重明 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2015/06/12 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 以下、センテナリアンたちの言葉。 ・世の中に「?」と「!」が両方あれば、ほかにはもう、何…

土屋文明--「我にことばあり」。100年人生の模範。

土屋文明記念文学館。 「青き上に 榛名を 永久の幻に 出でて帰らぬ 我のみにあらじ」 70歳の時に詠んだ故郷を想う歌。土屋文明は故郷に帰れぬわけがあった。「博奕に身を持ち崩した挙句、強盗の群れに投じ徒刑囚として北海道の監獄で牢死した」祖父・藤十郎の…

宮城大学創立20周年記念同窓会パーティ。

宮城大学創立20周年記念同窓会パーティ。仙台のメルパルク。 ・来賓控え室:野田初代学長を交えて、川上現学長と西垣前学長と懇談。 ・パーティの最初は、野田初代学長の気合いのこもった挨拶。 川上現学長の挨拶。 OB:畠山君。力丸君。一馬君。佐々木君…

仙台で野田一夫ファンクラブ。卒寿のお祝いの会。

午前中はホームコースの西仙台カントリークラブでゴルフ。メンバーは野田先生、冨田さん、そしてトヨタの天野さんの4人。 永遠のライバル・野田先生に、スコアは負けました。 夜は仙台メトロポリタンホテルで野田一夫ファンクラブ。野田先生の90歳の卒寿を祝…

内田康夫(浅見光彦記念館)

浅見光彦シリーズの著者は、内田康夫。私の妻が大のファン。 軽井沢の浅見光彦記念館で、再現されている内田康夫の書斎の机に座ってみる。福江市史、鴨川市史などの市史。千葉県の歴史など県史。五島史などの民族本。「街並み細見」の西日本編。「みやぎの峠…

備前焼きの藤原啓記念館(FAN美術館)

7月26日から8月8日にかけて、酒田、岡山、高崎、草津、軽井沢と旅をして、その都度人物記念館を訪問したのだが、それぞれについて書き留めていない。今日辺りから、ぼつぼつ書いていこう。 岡山の藤原敬記念館。 藤原啓(1899ー1983年)は、備前焼の人間国宝…

草津片岡鶴太郎美術館。浅見光彦記念館。ル・ヴァン美術館(西村伊作)。軽井沢草花館(石田功一)。

草津片岡鶴太郎美術館。 片岡鶴太郎は1954年日暮里生まれ。 お笑いから入り、テレビのバラエティー番組、映画などに進出した。テレビでは「俺たちひょうきん族」。1987年には映画「異人たちの夏」。同じ時期にプロボクシングのライセンスを取得した。映画の…

土屋文明文学館。草津ベルツ記念館。

群馬県立土屋文明文学館を5年ぶりに再訪。 青木上に 榛名を 永久の幻に 出でて帰らぬ 我のみにあらじ 70歳で詠んだ歌。事情があり故郷に帰れなかった文明の哀しみが現れた歌だ。 群馬町生まれの山村暮鳥の「風景」。 ガイドの関根緑さんと。90歳の元教師。あ…

品川:大学院修士論文審査会。大学院修士論文審査会。九段:非常勤講師への教育方針説明会。蕎麦屋で懇親会。

「副学長日誌・志塾の風」170805 品川キャンパス ・10時:大学院修士論文審査会 ・13時:大学院教授会 九段サテライト ・15時:非常勤講師への教育方針説明会 私:「大学改革の多摩大モデル」 杉田学部長「本学の教育方針」 金教務委員長「教育方針」 16時: …

インターゼミ二日目:学長講演

・課題解決力(ソーシャルエンジニアリング)=文献研究とフィールドワークで築いた自分の力とネットワークで得る他人の智恵の吸収。 ・インターゼミ=グループ学習。年代の異なる仲間とのコミュニケーション。 ・大学正常化ーー「真っ当に勉強しなかえれば…

インターゼミ合宿(箱根)初日

午後から箱根でインターゼミ合宿。9年目。 私から冒頭の挨拶: ・『ユニオンジャックの矢』。寺島の三井物産でぼ1975年のロンドン出張。1980年の中央公論「我ら戦後世代の坂の上の雲」まで。その後7年間の沈黙。私の1978年のJALロンドン空港の1年2ヶ月。19…

寺島実郎『ユニオンジャックの矢』(NHK出版)

寺島実郎『ユニオンジャックの矢』(NHK出版)を読了。 寺島の1975年以来40年以上にわたる文献研究とフィールドワークによる英国の観察と考察の集大成。生きてきた時代を通じて構築した英国に関する「全体知」と本人が言うことに納得せざるを得ない重厚な…

本間光丘(酒田)--「金は金をうむ、徳は得をうむ」という商人経済学

本間光丘。 先日、山形の酒田で本間美術館(休館)の脇に立つ清遠閣を見学した。本間とは「本間様には及びもせぬがせめてなりたや殿様に」とうたわれた本間家である。 この本間家には有名な人物がいるはずだと思い、調べると本間光丘という名前がでてきた。…

行政マン研修「図解思考力向上講座」

公務員研修「図解思考力向上講座」。丸一日。人数は40名弱。 以下、アンケートから。 ・図解はとても包容力があります。 ・仕事やり方を見直すきっかけになった。 ・仕事に対して初心の戻り見つめ直す良いきっかえになっら。 ・学校の制度の改正・運用等を伝…

藤原啓記念館。閑谷学校。備前長船刀剣美術館。今泉俊光刀匠記念館。国吉康雄の絵。水木しげる展。

知研岡山の伊藤さんに案内してもらって、人物記念館を探訪問。 まず、備前市の藤原啓記念館。 藤原啓(1899ー1983年はf伝統ある備前焼の人間国宝。 この6が月にF A N美術館がオープンしたばかり。それは藤原啓記念館と、201年から始まったアートオリンピア…

知研岡山

新幹線で、新横浜から岡山へ。 到着後、知研岡山のメンバーとの会食。 最初に「偉人の命日366名言集」をテーマとしたミニ講義。 2次会はいつもの「エバーグリーン」。 「名言との対話」7月29日。重光葵「願くは 御國の末の 栄え行き 我が名さけすむ 人の…

T-Studioでの収録。大学戦略会議。自己点検委員会。大学経営・運営合同会議。ギリークラブでのセミナー。

「副学長日誌・志塾の風」170728 多摩キャンパス T-Studiioで「名言との対話」を収録。 ・21回は「レオナルド・ダヴィンチ」。三菱一号館美術館。 ・22回は「ミケランジェロ」 。ルネッサンス時代を代表する二人の天才の比較。 九段サテライト ・大学戦略会議…

土門拳記念館再訪

昨日、講演した菅原制作所の社長と常務の車で酒田市内を案内していただく。 土門拳記念館を再訪。「昭和のこども 19人の写真家たち」展をやっていた。 木村伊兵衛、入江泰吉、土門拳、緑川洋一、田沼武能、が知っている人だ。 「弁当を持ってこない子」1959年5…

庄内の酒田市で講演。

羽田空港からANAで山形県の庄内空港へ。 18時からの酒田市の菅原工務所創業80周年の記念講演。菅原常務から紹介される。 1937年創業ということは、盧溝橋事件から始まる日中戦争から今日まで続いている、地元の有力企業だ。 終了後は、懇親会。 前社長の…

多摩大学ゲスト講師の会--出版、テレビ、ホテル、新聞、百貨店、観光、IT、政府、、、。

「副学長日誌・志塾の風」170725 夜は、渡辺客員教授主催の「多摩大学ゲスト講師の会」を九段の文庫カフェで開催。 26名が参加。多摩大からは中村その子先生と金先生と私が参加。 小学館の青山さん。ワンダーテーブルの秋元さん。小学館の井亀さん。日本テレ…

「あなたはこの授業を受けてどう変わりましたか?」

「副学長日誌・志塾の風」 午後:多摩キャンパス:秘書とスケジュール打ち合わせ。 夕刻:九段サテライト:学長と人事案件。杉田学部長と。 -------------------- 春学期の「ビジネスコミュニケーション」の最終回のアンケート「あなた…

「トレンド・ウオッチャー第8回」。日経新聞に「偉人の命日366名言集」の広告。

2017年の「夏の計画」を練る。「邪馬台」。母の卒寿の会。新潟。岡山。読書。、、。 日本経済新聞に広告。 「副学長日誌・志塾の風」170723 www.youtube.com 「名言との対話」7月23日。幸田露伴「福を惜しむ人はけだし福を保つを得ん、能く福を分かつ人はけだし…

佐藤愛子「九十歳。何がめでたい」:異次元の高齢社会のミクロの姿とマクロの姿。

佐藤愛子「九十歳。何がめでたい」(小学館)を読了。 90万部を超えるベストセラー本。 九十歳。何がめでたい 作者: 佐藤愛子 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2016/08/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (6件) を見る 2017年5月の時点で日本の65歳…

春学期の最終講義:学部「ビジネスコミュニケーション」、大学院「インサイトコミュニケーション」

「副学長日誌・志塾の風」170721 学部授業「ビジネスコミュニケーション」の最終回。最終レポートの課題は「日本の論点2017」(文藝春秋)の論文を図解すること。パワーポイントが望ましい。一つのテーマを一流の論客が書くいた難しい論文であるが、挑戦して…

三菱一号館美術館。「レオナルドXミケランジェロ展」

三菱一号館美術館。「レオナルドXミケランジェロ展」。 イタリアルネッサンス時代の二人の天才の対比を中心とした70点の「素描」がテーマの企画展。「万能人」・レオナルド・ダ・ビンチ(1452ー1519年。67才で没)。「神のごとき」・ミケランジェロ(1475ー1…

成毛真『AI時代の人生戦略』

成毛真「AI時代の人生戦略」(SB新書)を読了。 「STEAM」が最強の武器である。残酷な5年後に生き残るためあなたが身につけておくべきこと。堀江貴文・鈴木寛対談集録。 AI時代の人生戦略 「STEAM」が最強の武器である (SB新書) 作者: 成毛眞 出版社/メ…

コリン・パウエル「リーダーを目指す人の心得」(飛鳥新社)。日野原重明先生、105才で逝去。

コリン・パウエル「リーダーを目指す人の心得」(飛鳥新社。2017年6月24日発行)を読了。 レーガン大統領はジョークの収集家だったが、パウエルは逸話の収集家であった。そのエピソードがパウエルにとっての人生やリーダーシップの教科書となった。その逸話…

世田谷文学館「「山へ! to the mountains」展--日本百名山、世界百名山

世田谷文学館「山へ! to the mountains」展が開催中だ。 展示構成は、山と何かを掛け合わせるという方法をとっている。文学(深田久弥)から始まり、植物(田辺和雄)、建築(吉坂隆正)、日常(田部井淳子)、漫画(坂本真一)、先駆者(小鳥烏水)、そし…

アインシュタインとフロイト『人はなぜ戦争をするのか』(講談社学術文庫)

アインシュタイン・フロイト『人はなぜ戦争をするのか』(講談社学術文庫)を読了。 2016年6月10日発行。 ひとはなぜ戦争をするのか (講談社学術文庫) 作者: アルバートアインシュタイン,ジグムントフロイト,養老孟司,斎藤環,浅見昇吾 出版社/メーカー: 講談…

FD・SD・高大接続ALの初の合同研修会(大学は2学部1研究科・目黒高校の教員・職員)。

午前。 教員のFD勉強会・職員のSD研修・高大接続アクティブラーニング勉強会の初の合同研修会を開催。講師は追手門学院大学の梅村修先生。「先輩・後輩コミュニティ」。 始まる前に、浜田先生と一緒に梅村先生と懇談。「スカウト人事」「理事長と一部教…

7月14日は何の日か?検疫記念日。パリ祭。ペリー上陸記念日。廃藩置県の日。内視鏡の日。ひまわりの日。求人広告の日。ゼラチンの日。ゼリーの日。イラク共和国記念日。。

7月14日:検疫記念日。パリ祭。ペリー上陸記念日。廃藩置県の日。内視鏡の日。ひまわりの日。求人広告の日。ゼラチンの日。ゼリーの日。イラク共和国記念日。 ・司馬遼太郎「韃靼疾風録」を読み始めた。 「副学長日誌・志塾の風」170714 ・ビジネス・コミュニ…

文部科学省の学校法人運営調査。夜は「元祖・THE CLUB」の集まり。

「副学長日誌・志塾の風」170713 本日は、文部科学省の学校法人運営調査。19年ぶり。事務局の課長たちが熱心に準備した資料。丸一日。 午前:委員から管理運営についての質問を受ける。多摩大側は理事長、学長、副学長、事務局長、法人の部長。 午後:教学関…

宇野千代「生きていく私」--4回の結婚、13回の自宅建築、、、。人生を肯定した楽天的生き方。

宇野千代「生きていく私」(角川文庫)を読了。 自由奔放に99年の人生を生きた宇野千代の自伝。85才の時の執筆だ。 4回の結婚、13回の自宅建築、、、。人生を肯定した楽天的生き方に感銘を受ける。 生きて行く私 (角川文庫) 作者: 宇野千代 出版社/メーカー:…

「水墨の風--長谷川等伯」(出光美術館)

出光美術館「水墨の風--長谷川等伯」。 「瀟相八景図屏風」 雪舟五代を名乗る桃山時代の長谷川等伯。 能登・七尾の地方絵師であった等伯は、絵仏師的な要素の強い仕事をしていた。その時代は長谷川信春の名で絵を描いていた。近年になって信春と等伯が同一…

「水墨の風--雪舟」(出光美術館)

雪舟(1420年生)は、岡山の総社に生まれ、宝福寺では「涙でネズミを描いたという伝説が生まれる。 青年期は京都で過ごす、修行をしたが、ずっと不遇であった。相国寺にいた画僧・周文の都ぶりの繊細な画風にあわなかった。 35才からは山内氏の山口で過ごす…

東京ステーションギャラリー「没後40年 幻の画家 不染鉄」展。

東京ステーションギャラリーで開催中の「没後40年 幻の画家 不染鉄」展を先日観た。 約20年前に、一度回顧展を開催したことがあるこの画家はほとんど知られていない幻の画家である。 不染・鉄(1891年生)は、東京小石川生まれの不良少年は画家を志す。 伊豆…

品川キャンパスと九段サテライト。

T-Studioの「名言との対話」が20回の大台に乗った。 さて、次回は誰を取り上げようか。 www.youtube.com 時間をやりくりして美術館を訪問。 金曜日:東京ステーションギャラリー「戦後40年 幻の画家 不染鉄」 土曜日:出光美術館「水墨の風 長谷川等伯と雪舟…

中国・上海東海学院の学生達のコメント。社会人大学院生のコメント。

「ビジネスコミュニケーション」の授業13回目。 ・東京都議会議員選挙の総括 ・最終課題への取り組みを開始「2017年の論点」(文芸春秋) ・来日中の中国上海東海学院の学生達へのミニ講義(通訳はバートル先生) 以下、感想。 1 胡凌遠。 東京都議選に関し…

T-Studio 久恒啓一の「名言との対話」第19回をリリース

T-Studio久恒啓一の「名言との対話」第19回。 www.youtube.com www.tama.ac.jp 上海東海学院の訪日団と面談。先方の学長は3回目の訪問。 協定に基づき交換留学、編入学などの具体策を協議。 来訪メンバー。バートル先生と黒瀬学生長。 先方からのお土産を受…

『偉人の命日366名言集』--Youtube。新聞広告。

多摩大T-Studio「名言との対話」第18回は「久恒啓一著「偉人の命日366名言集」。 www.tama.ac.jp www.youtube.com 「偉人の命日366名言集」。日本経済新聞(6月24日・土曜日)の書籍広告。 「副学長日誌・志塾の風」170705 ・研究室:スケジュール調整 ・金…

村井重俊『街道をついてゆく--司馬遼太郎番の六年間』(朝日文庫)

村井重俊『街道をついてゆく--司馬遼太郎番の六年間』(朝日文庫)を読了。 『街道をゆく』は1971年から週刊朝日で連載がはじまり、亡くなる1996年までほとんど休みなく続いた。47才から25年間、毎週16枚の連載で、文庫本は43冊になった。 「街道はなるほ…

糸満市:沖縄県平和祈念資料館。ひめゆり平和祈念資料館。 浦添市:Kinser House。

糸満市。 まず沖縄県平和記念資料館を訪問。詳細は別途記す。 沖縄戦に関する本格的な資料館だ。日本の皇民化政策。風俗改良運動。大和風に名前を変える。国家神道に組み入れる運動。特高。住民の監視。鉄の暴風3カ月。軍民共生共死。戦後の高等弁務官と琉球…

沖縄の結婚式

多摩大での最初のゼミ生の宮城君の結婚式。宮城君は沖縄県庁の教育部門に入って今は宮古島の学校勤務。 冒頭の祝辞と乾杯をお願いされた。 「ゼミでは聖蹟記念館、インターゼミでは東鳴子温泉。公務員となり沖縄の問題の解決という志。琉球新報。新郎新婦の…