図解塾のテーマは「図読」ーー「読まずに読める読書術」はいかが?

2月の2回目の図解塾。テーマは「書評の図読」です。「読まずに読める読書術」とでもいいましょうか。以下、対象とした本の書評。以下、取り上げた本の新聞の書評。 幸田露伴『渋沢栄一伝』(評者:湯川豊)。アンデシュ・ハンセン『スマホ脳』(黒沢大陸)。…

書斎の整理の日

書斎の整理の日:本棚の組み立て。蔵書の並べ替え。意外な資料を発見、、。まだまだ続く。 電話:知研の福島さん、根岸さん。税理士事務所の菊池さん。 原稿:1つはチェック、一つは加筆を始める。 ZOOMミーティング。 ーーーーーーーーーーーーーー 「…

「漱石山房の津田青楓」展ーー「装丁家で終わるつもりはない。画家で大成したい」

「漱石山房の津田青楓」展。生誕140周年。 1880年京都生まれ。13歳で丁稚奉公。15歳、奉公先を飛びだす。16歳、図案集『宮古錦』を刊行。19歳、高島屋に入店し染織図案描きを生業とするが、図案はほとんど独学であった。写生を重視した図案集『うづら衣』を…

「漱石の日」:「漱石山房の津田青楓」展。

漱石山房記念館の3回目の訪問。津田青楓展をみてきました。97歳の長寿で、独学の人です。詳しくは別途紹介します。本日は「漱石の日」。 神保町駅:壁も歩道も古本の街のイメージ。 昼食はスペイン料理の「オーレ!オーレ!」で。 往復で読みかけの兼高かお…

「ブクログ」に自著の仮想本棚をセットし、面陳(メンチン)で試す。

「ブクログ」という読書管理サービスがあります。「本の感想や評価をチェックしたり、webやアプリで本棚をかんたんに作成し、感想やレビューを書いたり、読書の管理・記録をする」ことができるサービスです。家入一真さんが個人用に開発したものが2009年から…

リアル面談とリモート学習ーーーー雑談の効用と仲間感覚。

朝:永山でNJ出版の編集者と面談。昨年からずっと相談している企画に一定のメドがたった感じ。大事な本になるので、きっちりと仕上げていきたい。また、雑談の中で新しい企画が生まれました。やはり、人と実際に会い、近況などを交換するなど、雑談の重要性…

「テーブルに平置きにする」「壁に本の表紙を見せて並べる」「棚に背表紙を並べる」「全集・著作集・作品集にする」「本を立てて立体的に並べる」

全国の人物記念館を訪ねると、作家たちは必ず著作を並べています。 「テーブルに平置き」で並べているケースもありますが、「壁に本の表紙を見せて」、発表順、分野別に並べるのが一般的です。この方式は、著作数の多い司馬遼太郎記念館や、渡辺淳一記念館で…

図解塾の課外授業の「続ける技術」の2回目。テーマは「日記」

図解塾の課外授業の「続ける技術」の2回目。テーマは「日記」。13名が参加。2時間。 「6000日」「最大の著作」「日誌と日記」「トラブル」「何を書くか」「名言との対話」「記録から記憶へ」「正岡子規」「文章修業」「エッセイスト」「SNSマネジメント」…

3月の「名言との対話」に19冊を注文。

3月の「名言との対話」用に読むべき19冊を注文しました。 「名言との対話」は、366日の日々の命日と誕生日にあたる人物を選び、生涯とその人の発した名言を調べ、教訓を得て記すという行為です。命日編、誕生日編、平成命日編、平成命日編②、戦後編を経て。6…

五條堀孝・橘川幸夫の1時間のZOOM対談。

五條堀孝・橘川幸夫の1時間のZOOM対談をみました。 五條堀先生は日本の遺伝学者。現在、サウジアラビアのアブドラ国王科学技術大学ディスティングイッシュト・プロフェッサー。九大理学部生物学科卒で博士課程を修了。テキサス医学生物学大学ヒュースト…

昭和史研究家・保阪正康の「歴史探偵・半藤一利論」

『文芸春秋』3月号。「芥川賞発表」と「コロナ第三波 失敗の本質」、そして「追悼 半藤一利」が掲載されています。歴史探偵・半藤は「文芸春秋」の編集長をつとめた人。『昭和史』はオーディオブックで聞きましたし、エピソード満載の『清張さんと司馬さん』…

「墓碑銘(epitaph)」。ヨガ(朝)・知研(昼)・深呼吸(夜)。

朝:ヨガのレッスンを1時間。 ーーーーーーーーー 昼:府中駅の喫茶で、福島さん、根岸さんとミーティング。 ーーーーーーーーー 夜:深呼吸学部の講義。 ・「広める・深める」:外的世界の拡大は内的世界を深化させる。 ・坂本正治「ニューヨーク武芸帳」「…

YAMI大学深呼吸学部の学生たちのリアル交流会を愉しみました。

午後:目黒雅叙園で開かれたYAMI大学深呼吸学部の学生たちのリアル交流会に参加してきました。ほとんどの人は初めて会うということらしいが、ZOOMで顔を毎週合わせているので、親しく交流していました。 インターネットが始まったときのオフ会の感覚…

大西康之『起業の天才! 江副浩正』のZOOM読書会ーー著者、編集者、元リクも参加する豪華な会。

久米・橘川対談(ZOOM):阪本トクロウ、吉祥寺美術館。進撃の巨人。西脇義訓、バイロイト音楽祭。スパイスカフェ。押上。理想の教育システム。テンセントビデオ、玲瓏。生誕祭。おしゃべり放送大学。アルゴリズム建築、柄沢祐輔。生前贈与、福袋。 修了後は、…

図解塾第2期の3回目のテーマは「菅首相の施政方針演説」。

図解塾第2期の3回目。テーマは「菅首相の施政方針演説」の全文を、各人が割り当てられた各パートごとに図解に挑戦してもらい、発表し質疑応答し、私がコメントとアドバイスをするという流れです。14人が発表したので、通常の2時間に30分オーバーとなってしま…

NHKラジオで土光敏夫「昭和の精神」。BSテレビで太宰治「井伏さんは、悪人です」。

NHKラジオアーカイブス「声でつづる昭和人物史」土光敏夫1・2.計1時間:昭和の精神。土光イズム。再建(IHI、東芝)と改革(経団連、行革)の人。民族の能力。個人は質素に、社会は豊かに。地獄の釜の底から見ているぞ。ーー昭和史を語る人は、半藤…

文書・書類の整理中。

大学:文書・書類の大がかりな整理中。大事な書類はスキャナーで読み込んでデジタル化。講演メモ、図解データベース、、、。私をつくってきた本。私がつくってきた知的生産物である本。現在進行中のプロジェクト資料の入ったダンボックス。未来へ向けて準備…

「複製芸術家 小村 雪岱 装幀と挿絵に見る二つの精華」展(日比谷図書文化館)

日比谷公園内にある日比谷図書文化館で、「複製芸術家 小村 雪岱 装幀と挿絵に見る二つの精華」展を見てきました。 小村 雪岱(こむら せったい、明治20年(1887年)3月22日 - 昭和15年(1940年)10月17日)は、大正から昭和初期の日本画家、版画家、挿絵画…

『図解コミュニケーション全集』第2巻のクラウドファンディングが目標額に到達。

『図解コミュニケーション全集』第2巻のクラウドファンディングが目標額に達しました。目標額60万円、現在29人の方から61万5000円をいただきました。ありがとうございます。見本2月末、配本3月中旬の予定です。 greenfunding.jp ーーーーーーーー 朝のメンズ…

『多摩大学寺島実郎監修リレー講座「現代世界解析講座」(2008年度~2020年度)の学びの軌跡』が完成。

『多摩大学寺島実郎監修リレー講座「現代世界解析講座」(2008年度~2020年度)の学びの軌跡』が完成しました。自分用の学びの軌跡の記録。大学にも残します。 第一部「21世紀13年間の世界と日本の動き」237頁まで。約300回の識者の講演の内容を図メモをもと…

カラダ。日比谷図書文化館。出版社。生誕祭。

午前: 立川で体を整える。姿勢! 昼:日比谷公園内にある日比谷図書文化館で、「複製芸術家 小村雪岱 装幀と挿絵に見る二つの精華」展を見てきました。 小村 雪岱(こむら せったい、明治20年(1887年)3月22日 - 昭和15年(1940年)10月17日)は、大正から…

「貫きしことに悔いなし鰯雲」

今日の収穫:吉村昭「貫きしことに悔いなし鰯雲」。 こういう心境でやるべきことをやっていきたいものです。 note.com2013年に吉村昭コーナー(荒川区日暮里図書館)を訪問していますが、2017年、ゆいの森あらかわ吉村昭記念文学館が開館しているようです。…

バブルの真実:『堕ちたバンカー』『住友銀行秘史』『小説イトマン事件』。そして児玉博『堤清二 罪と業 最後の告白』『テヘランからきた男-西田 厚聡と東芝機械』

2021年2月3日刊。児玉博『堕ちたバンカー』(小学館)を読了。 住友銀行の平和相互銀行合併にいたる大蔵、日銀、政治家、住銀らの関係者との迫真のやりとりが記されている。主人公の國重淳史はメモ魔だった。1985年5月22日から、1986年2月5日までの、主人公…

話題のClubhouseの探検を始めましたーーー福角有紘監督(多摩大フットサル部)、デメケン、イーロンマスク・見城徹・古市憲寿・高島宗一郎・山田真也、、

noteの使い方のアドバイスを求められて多摩大フットサル部の福角有紘監督(42歳)とミーティング。多摩大で創部し8年で大学日本一になり、2連覇した監督です。来年度から客員教授に就任予定。 「私」のスポーツマネジメント論。独学。記録。現役。オリジナル…

「独学」考。

独学者たち。 いずみたく。谷川健一。孔子。オードリー・タン(唐風)。田中菊雄。盛田稔。 高橋和巳。山本周五郎。江崎利一。仁木悦子。石田英一郎。山崎豊子。流政之。 清川泰次。川内康範。五味康佑。中江藤樹。中村修二。永山則夫。粟津潔。栗栖継。 半…

『図解コミュニケーション全集』第2巻「技術編」の表紙デザインが決定しました。

『図解コミュニケーション全集』第2巻「技術編」の表紙デザインが決定しました。 3月10日過ぎから配本です。「原論編」より100ページ以上多い660ページという大冊。曼荼羅のデザインは全巻を通じて用いる予定で、今回はブルーを基調としました。 推薦は、師…

ポッドキャスターという新世界をもう少し探検するか。

岡田正宏さんの『声で想いを伝える ポッドキャストマーケティング』(日本地域社会研究所)のZOOM出版記念パーティに参加してみました ポッドキャスト人口は国内1123万人。14%がつき1回以上。20代から60代。学習系。情報感度が高い人。自由に使える金が…

出版ラッシュの年か。

以下、本日の動き。今年は何度目かの出版ラッシュになりそうな情勢。 C出版社の「全集」第2巻のゲラチェック。明日、手渡し。3月刊行。 C出版社の写真の選定。明日、共著相手のM君と相談。 P出版社と新企画のやり取りが始まった。 N出版社との大型企画…

図解塾ーーテーマは「サイバーセキュリティ」

夜の20時から22時過ぎまで、1月の図解塾の2回目を実施。テーマは「サイバーセキュリティ」。新聞の2面にわたる特集を題材に12の要人の発言をそれぞれ図解して発表し、質疑応答、講評していく2時間。以下、受講生の学びです。 ありがとうございました。改めて…

「偶然と必然」考

人生における「偶然と必然」について考えをめぐらしてみたいと思います。偉人たちはどう言っているのでしょうか。 まず「偶然」について。田辺聖子「幸福な人は自慢屋であり、教訓家になることが多い。偶然の結果、健康や成功に恵まれたにすぎないのに、自分…