2011-07-06から1日間の記事一覧

「なんにもしらないことはよいことだ」(梅棹忠夫)

なんにもしらないことはよいことだ。自分の足であるき、自分の眼でみて、その経験から、自由にかんがえを発展させることができるからだ。知識は、あるきながらえられる。あるきながら本をよみ、よみながらかんがえ、かんがえながらあるく。これはいちばんよ…