昨日訪れた東京芸大美術館の「興福寺仏頭展」が頭にあったのだが、今朝の日経新聞文化欄はその仏頭を76年前に500年ぶりに発見した黒田のり義の妻の回想だった。妻の康子さんは98歳。 1937年に興福寺は東金堂の解体修理を行っていた。奈良県の古建築保存業務…
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