橘川幸夫「ロッキングオンの時代」(晶文社)を読了。 著者が取り組んだ20代のロック雑誌創刊の物語である。 そして一人の1950年生まれの青春記でもある。 著者は中学では写真部、高校では山岳部、大学では放送研究会に入り、投稿少年でありマンガ評論家を…
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