梅棹忠夫著作集『日本探検』を毎朝読み続けている。 「人類史の未来に日本文明はなにを寄与しうるか、あるいはまた、日本文明におけるあたらしい可能性はなにか、というのがわたしのほんとうの主題である」。 福山誠之館:「なんにもしらないことはよいこと…
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