紀田順一郎が1年一冊のペースで積み上げている「書物のノンフィクション」の一冊。本は単なるメディアに過ぎず、人間とつながる契機を積極的に求めていかなければ、先へ先へと開く読書は不可能である、が動機となっている。 紀田順一郎著作集〈第6巻〉知の職…
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