年末から読み進めていた宮城谷昌光『孔丘』(文芸春秋)を読了しました。 著者の宮城谷昌光は、中国をテーマとしたすぐれた小説を書き続けている人です。46歳と遅いデビュー以来、新田次郎文学賞、直木賞、芸術選奨文部大臣賞、司馬遼太郎賞、菊池寛賞、毎日…
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