東京帰還記念の第一弾の仲間との飲み会

k-hisatune2008-05-30

東京への帰還を契機に仲間との交流が復活してきた。
今日はその第一弾の飲み会が有楽町で行なわれた。その前に少し時間があったので、新宿の損保ジャパンビル内にある東郷青児美術館で行われているモーリス・ド・ヴラマンク展と東郷青児の絵を見て、次に神田神保町の古本屋街を久しぶりに歩いた。
今回はJAL時代の上司を囲む会で、メンバーはほぼ全員同世代で当時は30代の前半だったから随分と長く続いている会である。客室本部業務部の業務グループと計画グループで一緒に仕事をした仲間たちだ。気が置けない人たちとの酒盛りは実に愉快な時間で、互いの近況や今後の予定などを確認しあった。
来週は郷里の同級生たちとの飲み会が予定されている。
書いているのは翌朝の早朝だが、今から新幹線で大阪に出かけるため、長い報告はできない。