「データサイエンティスト」が旬

  • 豊洲の訪問先のタワーマンションの屋上からの景色。

  • 中津市上宮永四丁目で遊んでいた仲間の写真を発見。貴重な写真。

後列左は「けんちゃん」、右は「ゆういっちゃん」(樋口裕一)。前列右は「ともちゃん」(久恒智彦)、中央は「たかちゃん」、左は「けいぼちゃん」(久恒啓一)。

  • 久しぶりに家族で九段下のそば屋で夕食。

130427

  • 9時:2013年秋終了予定者修士論文予備審査会。合計16名が対象。以下、私が担当した修士論文。社会人大学院であり、この時間は、審査委員としても日本経済の胎動に触れる時間として非常に貴重な時間となっている。今回も大いに刺激があった。
    • 経営戦略としての健康職場づくり
    • 八王子市におけるビジネスマッチング事業計画書
    • Social環境における知識創造
    • 職場の変化による学びの変化の研究--従来のOJTからネットワークとコミュニティによる学びへの変化
  • 12時:大学院教授会
  • 学部兼担のビジネスICT関係の先生と今後の相談。大学院ビジネスICTコースについて、データサイエンティストの方向をこの5月までに学内で決めねばならない。日経情報ストラテジーの6月号は「データサイエンティスト」特集だ。「ビッグデータの分析官」「ビッグデータを利益に変える10社の分析官を一挙紹介。JAL、楽天花王東芝大阪ガス、、手法・組織・成果・育成法」。データサイエンティストは旬だ。ICT技術、マーケティング統計学、心理学などの知識が必要。

  • インターゼミ(社会工学研究会)。他で用事があり終了間際に到着。