学部「怒涛の仕事量」。取材。企画。日本。大学院「社説比較」

  • 15時:新しく付き合うことになった会社と電子出版等の企画会議。3本の企画が浮上。人物・ニュース・女性。

131101

  • 10時40分:講義「立志人物論」の6回目。本日のテーマは「怒涛の仕事量」。
  • 樋口、趙、菅野、諸橋の各先生と雑談。
  • 高野課長
  • 16時20分:グローバルビジネマン創造講演会。本日の講師は渡辺幸裕客員教授。テーマは「世界を理解するにはまず自分の国、日本を知ろう」。71名の参加。

    • 渡辺さんに挨拶。サントリー26年、ギリー倶楽部13年。セミナーは2001年以来1400回。年間150回。
    • 日本料理。海外との関係。アニメ・コミック。人形浄瑠・文楽。、、残念ながら途中退席。
  • 18時半:品川キャンパスで大学院の授業。本日のテーマは新聞各社の社説の図解。


テーマ:安倍首相所信表明演説特定秘密保護法案。米オバマ外交。靖国神社参拝問題。以下、今朝までの感想

    • 日常的にあまり読まない社説ですが、図解すると非常に面白く、それを複数社やることにより、全体像が掴めることは、目からうろこでした。何よりも図解を意識しながら読むと頭の中にイメージが残りやすく、記憶としての定着もいいだろうと感じました。そしてできあがった図は、それぞれがどこを意識して書いているかが現れており各社の主張の違いが明らかになっており、非常に明快でした!
    • 同じテーマでも新聞社によりここまで主張が違うものか、と改めて気付かされました。特に抽象的な論理展開であると図で示すというのは、文章より容易でなく、 図で示せないということは、論理が明快でない?のかなと感じました。 図解も書き手の個性が反映するので、皆さんのものを比較して大変参考になりました。 先生の仰るとおり、一つの題材でも多面的に図解すると深堀り出来るということですね!そのテーマの「専門家」になるというのも納得です。
    • 世界情勢を読むには それぞれの記事の因果関係と つながりを掴んでいくこと。図にすると、自分の考えを持つことができる。 教えて頂いたことが、腹に落ちしました。
    • 同じテーマでも、複数社の社説からより真実に近い全体が見えてくること。これは、コフカ(1935)がゲシュタルト心理学の原理で言っている「分子的行動が有機体の中で生じ、刺激と呼ばれる環境的要因によって引き起こされるものでしかないのに対し、全体的行動はある環境の中で生起するということである。」に通じるものを感じました。即ち、全体特性は部分の総和に還元され得ないということです。また、抽象的文章は図解化しづらいと先生が言われた時に思い出したことがあります。動物科学の学者として活躍しているASD(自閉症)のテンプル・グランデンが抽象的考えを理解するために、絵に転嫁する方法として象徴的な形として「平和」や「正直」を視覚化していることを思い出しました。ところで、図解には空間をいれた2次元から3次元への世界もあるのでしょうか。
    • 本日の社説比べ、大変勉強になりました。企業間でその色が出て、同じタイトルでも違う内容の伝えかたになることを理解した上で、同じ会社の組織間でも同様のことが起きているのかな、と思いました。そこでやはり図解が活躍することも実感しました
    • 本日の授業、一言で言うと”本当に楽しかった”です。 今回から課題の文章(今回は社説)を図解化するという実践的な作業に入りました。 社説と聞くだけで難しそうだし、政治のことも良く分からないという先入観がありましたが、図解化思考で読み取って図に表すと、書き上がった時には内容が理解出来ていました。 更には違う角度でも解釈できるのではないかとの他覚的な視点も自然に持ち合わせることが出来ていました。これは、図解思考で読み取って図解化する作業の中に、”他覚的視点で見ながら表現すること”が含まれていると気づきました。
    • 今回の講義を通して説得力ある論考とは多くの情報を整理し、トピックに対する事柄や問題の関連性をきちんと理解することが前提であることを学びました。まずはその視点に立ち、日々の生活で実践していきたいと思います
    • 新聞を読み比べると、同じ内容でも、書き方、思い等が記者や新聞社により大きく異なるということは昔から聞いていました。 今回の授業では、その違いがよく理解できました。また、同じ記事を違う人々が図解として書いても、違うものになると思います。それも試してみたいです。これらの図解を結合すると、かなり精度が高くなり、また違う記事でも関係性が見えるようになるところが、興味深いところです。 図解での表現がもっと幅広くなりたいものです。
    • 前回休んだので、一か月ぶりのご無沙汰でした。図解脳から一般脳に移行していたため、図解脳に戻ることに苦心しました。「一日一図」が出来ると随分、脳内革命が進むだろうと思いました。「特定秘密保護法」を担当しましたが、「四人四色!!!!」文章より図解のほうが「個性が出る」と感じました。
    • 認識の深度が深まるということは、平たく言えば思考力が身につくということか?ジョハリの窓の右下を発見することかな?いずれにしても、脳内シナブスが自律的に繋がっていってることは間違いな〜〜いようです。 引き続きシナプスを繋ぎまくりましょう
    • 今日も楽しい授業でした。 社説を図にした後で文章に戻った時、何故こんな順序で書かれているのかと疑問に思いました。ストーリーにしたいからなのだろうと理解しましたが、事実だけを伝えるなら、図の方が余程分かりやすいです。今後が危ぶまれる新聞業界は、ただの文字の羅列はネットに任せ、図で事実を分かりやすく解くことを使命としたら良いのでは。大きな紙面を生かして…と思いました。
    • 情報をいかに早く整理するか、そしてそれをどう図解にするかを1日1図の訓練でみがきます。
    • 文章を図解するという作業を例えるなら、脳が素早く情報を消化吸収できるように、料理するような感覚です。煮たり焼いたり、みんなそれぞれの方法で料理するので、面白い。できた料理をみんなで食べるのも楽しいですね。
    • 本日の気づきは、まず同じテーマが各社の社説になると全く違う内容になる点が、図解することで際立つこと。図解により、明確になる分、差が際立ちますね!また、自分の知識のなさが痛感できる点、恐ろしいです。
    • 難解な社説が、図解するとスルスルと頭に入っていきやすいことを実感しました。時系列や関わりを整理しながら読むと、この文章をどう作り変えたら分かりやすくなるかも考えられ、文章力の向上にも繋がると思いました。
  • 終了後、大学院の授業を参観していたJMAの池淵さんとビール。「企業の不条理」「本気か」「上司の動かし方」「インターネット時代のマネジメント」「ゼット旗を掲げよ」、、、。