音楽家の言葉を入手した。それぞれがその人らしさを醸し出している。
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源へ戻ろう、新しい力を汲み上げるため。(ヴェルディ)
交響曲を書くことは、私にとって、世界を組み立てることなのだ。(マーラー)
評論家なんて、言おうと気にしないことだ。これまで評論家の銅像があったかね。(シベリウス)
私は音楽に恋をしているのです。(ブラームス)
仕事をするときは上機嫌でやれ、そうすれば仕事もはかどるし、身体も疲れない。(ワーグナー)
神がもし、世界でもっとも不幸な人生を私に用意していたとしても、私は運命に立ち向かうだろう。(ベートーベン)
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頼山陽の母で春水の妻の梅し婦人・静子が、1843年(天保14年)の本日、息を引きとった。84歳。
偉人の子にはろくな人がいないのが普通だが、偉人の母はほとんどが賢母である。この人もそうだ。
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