愛知教育大学で集中講義

今回の旅の目的であった知立愛知教育大学での集中講義。
富山教授の出迎えを受ける。愛教大では学長選があり、初の女性学長が誕生していた。
1年生の教員志望への講義。今年で5年目か。
学生達は熱心に取り組んでくれたので、充実した講義と演習になった。

  • 思考を「目に見える形」にするという方法はとても新鮮。あらゆる問題を解決していく力にしたい。
  • 図解は、キーワードと○と矢印だけで成り立っていることに驚きました。板書にも図解を取り入れたい。
  • 驚きました。
  • こんなにわかりやすくなるのかと感動した。
  • 新鮮でした。
  • 力がついたと思います。
  • 文章の構成の方法がわかりました、、レポートや日々の授業に役立てたい。
  • すらすらと文章が書けました・。
  • 物事を深く考えられるようになった。、、楽しかった。
  • 視野が広がりました。楽しかった。
  • 「あらゆるものを図的に見る」。答えがこんなに簡単だったなんて驚きました。
  • 誰でもできる方法だから素晴らしい。
  • 教師になったら子供に図解して自分を表現する方法を伝えたい。
  • 頭にすぐに入ったし、説明文もすぐに思いつくし、不思議でした。
  • ビックリしました。
  • びっくりしました。
  • 盲点でした。
  • 「図解的な読み」が「論理的で客観的な読み」につながることが分かった。
  • 一日で身につけることができました。
  • どんな文章でも読める自信がつきました。生徒を学習に主体的に参加させる方法の糸口になった。
  • 何回かやっているうちにコツがわかりました。奥深さに驚きました。
  • 図で描くと内容が頭に入ってきて感動しました。すべての教科で図が使えるときいてなるほどと思いました。教科書も図解になって欲しい。