自分史、Aタイム、会議の方法、授業の改善

「知的生産の技術」という講義では、自分史を書くことをテーマとした授業をしている。今期6回目の講義は、「高校時代」を対象に情報を書き出すこと行った。直近の時代だけに盛り上がった。講義の部分では、「AタイムにはAランクを仕事を」をテーマに話しをする。


「プレゼンの技術」という講義では、6人ずつのグループで来週に全体発表するテーマを話しあってもらった。「プレンの技術」の授業を改善する、宮城大学を改革する、という2つのテーマを与え、選んでもらう。20組ほどのチームができた。事前に「会議の方法」を少し講義したので、活発な会議が行われた。来週の発表が楽しみだ。