2004-12-13 講義とゼミの日 カテゴリ未分類 月曜日は、講義が2つ、ゼミが1つということで、朝から夕方まで忙しい。自分史を書く授業、プレゼンの技術の授業とも佳境に入ってきた。終了後、東京からソフト開発の会社が見えて、相談。辻井喬の「父の肖像」を毎夜少しづつ読み続けている。大隈重信、後藤新平、文人など時代をつくってきた人物が次々に登場する。この「父」は堤義明、堤清二の父である西武グループの創始者だ。辻井喬は昭和2年生まれの堤清二のペンネーム。