28日の日本経済新聞第二部(広告)の「日経進学NAVI広告特集--大学選択における新たな指標」という特集があり、ビジネスパースン1万人調査の結果による「社会が望む大学像」という記事が5面以上にわたって記事になっている。
この特集の真中の2面を使って、多摩大学が広告を打った。
以下、キーワードをあげてみる。
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多摩大学「現代の志塾」--志経営を学ぶ現代の私塾。
時代の課題をビジネスの現場で解決できる問題解決力を持った人材を育成
初代学長の野田一夫(現・学長代行)と次期学長予定者である寺島実郎・多摩大学将来構想委員会座長の「志」対談。
野田一夫「「志」とは、遠大にして、かつ感動を呼び起こす人生目標である。志を念じ続ける若者は、必ず未来をものにする。」
寺島実郎「「アジア・ユーラシアダイナミズム」というパラダイム転換の時代を創造する高い志を持とう。」
対談の小見出し
「時代の最前線で活躍する講師陣が、世界の課題を語る講座を開設」
「若者にとって身につけるべきものは、「稼ぎと務めの思想」」
「ビジネスの現場は、問題解決力を身につけた人材を求めている」
経営情報学部---------------「産業社会の問題解決の最前線に立つ人材を育てる」
グローバルスタディ学部-----「グローバルな問題を解決でき、グローバルな舞台で活躍できる人材を育てる」
大学院経営情報学研究科-----「一業を起こし、一業をマネジメントできる人材を育てる」
「現代世界解析講座」では、現在実施しているリレー講座の講師陣のラインナップも紹介している。
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私はこの広告特集の企画・編集を担当したが、今年改めて定めた多摩大学の理念「現代の志塾」をテーマに一貫した内容にすることに腐心している。