「日本の『白熱教室』に行こう!今、学びたい教授リスト」

「日経キャリアマガジン」7月12日発売号。「復興ニッポンをリードする人材になる!」の特集1「日本の「白熱教室」に行こう!今、学びたい教授リスト」に取り上げられた。

神戸大学のスター・金井先生、「日本でいちばん大切にしたい会社」で有名な法政大の坂本光司先生、マーケティングの法政大の嶋口充輝先生などが選ばれていた。以下、この雑誌の記事から。

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東日本大震災を経て、日本社会は大きな転換期を迎えている。新しい仕組みを考えるために、「知識を知恵にする力」が必要とされる今、社会人大学・大学院での学び方が果たす役割は大きいだろう。ここでは、メディアでの発言、これまでの功績などを考慮して厳選した、各分野で活躍する22人の教授を紹介。彼らの下で学ぶことが、新しい日本をつくる第一歩となるかもしれない。

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私のインタビューの一部。
テーマ:「図解コミュニケーション」は、全企業共通の問題解決ツール。
「、、、現状を図解する中から問題の輪郭が浮かび上がってくる。その図を構成する部分の大きさを変えたり、部分同士の関係を表す矢印の方向を逆転させながら解決策を創り出していく。知識を組み合わせ、新たな体系を創造する。このプロセスは、知識を知恵に転換していく過程そのものです。知識の獲得よりも重要なのは、知恵を絞り出す方法なのです。、、、、」

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九段で、寺島学長、東海大山田副学長ら。日経新聞出版・石橋さん。日本総研・佐藤さん。パウル・クレー展(東京国立近代美術館)。トラヤ帽子店(銀座)。