- 矢内事務長
- 今泉先生
- 菅野先生と面談
- 樋口先生
- リレー講座:朱建栄先生(東洋学園大学教授)にご挨拶。
- 中国の専門家がなぜ間違うのか。それは方法論の問題だ。構造的・体系的な理解が必要。
- 流れと個々の問題を見分けること(大きすぎる中国にはあらゆるデータがある)
- 中国人の感覚と発想を理解すること(パフォーマンス・まず反論・公私を分けない・合理主義能力主義結果主義・ケンカして次にいける)
- 長期戦略発想を理解すること(13億人のトップ。1980-2000年GDP4倍増(格差)。2020年まで共同富裕論(是正と内陸)。2050年まで先進国全面追い上げ)
- 習金平時代
- 公費による消費が急減した。2020年に米中GDPの逆転。中国モデル。中国の夢を語る。自分なりの表現を使う。
- 今後10年の中国。
- 日中関係
- 空前のレベルの交流(経済・文化・人的)
- 尖閣は事実上棚上げ。触れない。蓋をするのが一番の解決法。
- 未来のシナリオ。2017年には中国のGDPは日本の2倍になる。日本は米中2強といかにうまく、したたかに付き合うかが課題。
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- ゼミ:連絡事項(特に就活関係のセミナーやインターンシップ説明会など。2年生と3年生に分けて図解の実習とプレゼン。4つのチームに分かれて今後の相談)