130709

多摩大学経営情報学部教員の「志」が以下の通り出そろった(順不同)。壮観だ。
http://www.tama.ac.jp/guide/teacher/index.html

〇志賀敏宏の志
「私の志は、イノベーション(創新)の研究と教育を通じて、社会貢献−社会の幸せを増やし続けることです」
〇下井直毅の志
「私の志は、世の中の社会制度について、多くの人が幸せになれるための制度改革がどのようなものなのかを考えて主張することを通じて社会に貢献することです。」
〇奥山雅之の志
「私の志は、『産業の発展なしに地域の発展はない』という考えのもと、産業を支える『人財』の育成、地域産業・中小企業経営の研究・支援を通じて、社会貢献することです。」
〇村山貞幸の志
「私は、学生と共に日本伝統文化の伝承イベントを行うことで社会貢献をします。実績 子ども向けイベント1,036回(平成25年6月現在)、その他東京ミッドタウン二子玉川ライズ、増上寺等で大型イベント多数。」
〇小林英夫の志
「私の志は、自らがロールモデルとなりビジネスとアカデミックの世界の橋渡しをして
 社会に貢献することです。」
〇中庭光彦の志
「未だ体験したことのない人口減少社会の課題を、有効な地域政策手法を多数開発することで解決に導くことが私の志です。」
〇今泉忠の志
「私の志は、社会における『コト』の可能性についてリサーチし、提示することを通じて社会貢献することです。」
〇常見耕平の志
「私の志は、世の片隅で静かに過ごし、人様にご迷惑をおかけしないことで社会貢献することです。」
〇金子邦博の志
「私の志は、ビジネスチャンスに気づいて付加価値を生み出せる人材を育成することです。」
〇樋口裕一の志
「私の志は、著作や様々な教育手段を通して、日本人の発信力・文章力の向上に貢献することです。」
〇中村その子の志
「私の志は、社会に幸せの種をまく多摩大生を送り出すことを通じて社会貢献することです。」
〇清松敏雄の志
「私の志は、先人の英知を現代風に変換することを通じて社会貢献することです。」
〇金美徳の志
「私の志は、日本とアジアの共通利益を教育研究活動を通じて実現することです。」
○酒井麻衣子の志
「私の志は、自らの意志と責任で行動し、さまざまな経験を重ね、他者とのつながりの中で自分の存在意義を知る過程で、若者たちに「自分を信じる力」と「生き抜く力」を身につけさせることを通じて社会貢献することです。」
○椎木哲太郎の志
「(或いは永久に訪れることはないかも知れない)劉備玄徳や木下藤吉郎が草の庵の門を敲く日に備えて、人知れず日々研鑽を積む労を敢えて厭うまい。」
○杉田文章の志
「私の志は、学生の努力や自己研鑽に寄り添うことを通じて社会貢献することです。」
○趙佑鎭の志
「私の志は、情理兼備の人物を育むことを通じて社会貢献することです。」
○浜田正幸の志
「私の志は、日本の『働く』をおもしろくすることによって、社会に貢献することです。」
○バートルの志
「私の志は、マージナル・マンの視点に立った教育研究活動を通じて社会貢献することです。」
○今泉忠の志
「私の志は、社会における『コト』の可能性についてリサーチし、提示することを通じて社会貢献することです。」
○岡太彬訓の志
「私の志は、研究と教育に努力することを通じて社会貢献することです。」
○齋藤S裕美の志
「私の志は、学生の情報倫理に関する知見や倫理観を醸成することを通じて社会貢献することです。」
○彩藤ひろみの志
「マルチメディアを利用したコンテンツ作成と教育を通じて、地域と学生の活性化に貢献し、その自由が奪われることのないせかいを護ることです。」
○豊田裕貴の志
「私の志は、マーケティング思考を教えることで「自分の未来にワクワク出来る人材を教育・輩出すること」を通じて社会貢献することです。 」
○増田浩通の志
「私の志は、社会シミュレーションを通じて社会貢献することです。」
○梅澤 佳子の志
「私の志は、ライフデザインを通じて社会貢献することです。」
○大森映子の志
「私の志は、歴史的な手法によって過去の諸相を明らかにし、現代社会を客観的に見つめ直す視点を養うことを通じて社会貢献することです。」
久恒啓一の志
「私の志は、日本人のアタマの革命(図解コミュニケーション)とココロの革命(人物記念館の旅)を通じて社会に貢献することです。