愛犬ちょこら、昇天す。

入試を終えて帰宅したところ、たった今、愛犬ちょこらが息を引き取った由。
駆けつけて触ると、まだ温かい。
家族全員で泣きながら、ちょこらとの14年間を偲んだ。仙台・東京と7回の引越しにもよく耐えてくれた。
余命一ヶ月といわれてから、二ヶ月持ちこたえた。
ありがとう、ちょこら!


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中岡慎太郎、1867年(慶応3年)11月17日、逝去。齢30。陸援隊。龍馬と並ぶ土佐の2傑。長州を説いた。
薩長を結びつけ、岩倉具視薩長に結びつけた。