140419

インターゼミ(社会工学研究会)。

  • 学長と打ち合わせ:進め方・学生寮・「市場と権力」、、。
  • 自己紹介:諸橋先生・小林先生。大学院の遠藤、河内、朱さん。

  • 学長講話

    • 進化するインターゼミ
    • 課題解決力:全体知が必要
    • グループ学習:ヨコとタテの知識の吸収。これで解答力が決まる。持ち時間付きゲーム。「君はどう思うのか?」
    • 文献研究とフィールドワーク。勉強不足を感じる。凝縮し、統合し、スパークさせる。
    • 縁。寺島という男への好奇心。方法論、メソドロジーを鍛えよ。マンハイム、マックスウェーバー。裾野。
    • 2つのマップ。ヒューマンリレーション・マップとアセット・マップ。
    • 人的ネットワーク。深いネットワーク。影響力があるか。友達。困ったとき。本気。貢献力がベース。自分はごまかせない。進歩。駒を進める。志。
    • 金、資格、。。増えたか。努力できる才能。
    • 多摩学:ニュータウン、八王子千人同心、中里介山白洲次郎浦賀自由民権運動。物流と人流の変化。相模原のケーススタディ。多摩大総研・日本総研・自動車社会(経産省)・国交省・グーグルとアマゾン・多摩市・多摩信金
    • アジア:日本のアジア外交の掘り下げ。17世紀オランダ論。朝鮮通信使。長崎唐人屋敷。江戸時代の日中韓。歴史的視界。
    • サービス・エンターテイメント:湘南の学部。ホスピタリティマネジメント。観光立国。3000万人。IR(インテグレイテッド・リゾート)。
    • 地域:環境エネルギー班を吸収。復興・環境・エネルギー。東日本大震災から3年。

  • 今年は各班に広報担当者を指名し記録とPRに使いたい。教員は交代で時々休めるようにスケジュールを組むようにしたい。