インターゼミ(社会工学研究会)。
- 学長と打ち合わせ:進め方・学生寮・「市場と権力」、、。
- 自己紹介:諸橋先生・小林先生。大学院の遠藤、河内、朱さん。
- 学長講話
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- 進化するインターゼミ
- 課題解決力:全体知が必要
- グループ学習:ヨコとタテの知識の吸収。これで解答力が決まる。持ち時間付きゲーム。「君はどう思うのか?」
- 文献研究とフィールドワーク。勉強不足を感じる。凝縮し、統合し、スパークさせる。
- 縁。寺島という男への好奇心。方法論、メソドロジーを鍛えよ。マンハイム、マックスウェーバー。裾野。
- 2つのマップ。ヒューマンリレーション・マップとアセット・マップ。
- 人的ネットワーク。深いネットワーク。影響力があるか。友達。困ったとき。本気。貢献力がベース。自分はごまかせない。進歩。駒を進める。志。
- 金、資格、。。増えたか。努力できる才能。
- 多摩学:ニュータウン、八王子千人同心、中里介山と白洲次郎、浦賀、自由民権運動。物流と人流の変化。相模原のケーススタディ。多摩大総研・日本総研・自動車社会(経産省)・国交省・グーグルとアマゾン・多摩市・多摩信金。
- アジア:日本のアジア外交の掘り下げ。17世紀オランダ論。朝鮮通信使。長崎唐人屋敷。江戸時代の日中韓。歴史的視界。
- サービス・エンターテイメント:湘南の学部。ホスピタリティマネジメント。観光立国。3000万人。IR(インテグレイテッド・リゾート)。
- 地域:環境エネルギー班を吸収。復興・環境・エネルギー。東日本大震災から3年。
- 今年は各班に広報担当者を指名し記録とPRに使いたい。教員は交代で時々休めるようにスケジュールを組むようにしたい。