「グローバル社会を生きる大学の人材育成」--キーワドとヒント

先日出席した台湾の開南大学に集まった日本の20大学(国立6・公立5・私立9)の学長会議で気になったキーワードとヒント。学長・・副学長クラスが中心。
学長会議のテーマは「グローバル社会を生きる大学の人材育成」
http://d.hatena.ne.jp/k-hisatune/20140613/p1

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旧帝大追撃。学生が学生を指導する方法。アジア・南米に強い大学。国際教養人。地域密着型グローバル人材。Englishキャンプ。実践型教育。現場即応・イノベーション人材。Empathy(共感力)。グローバル教養人とグローバル職業人。世界教養。ギャップイヤー。グローバル・サイエンス・コーディネーター。グローバル・デザイナー。生涯学習能力のスパイルアップ。ファンクショナルGPA(半田先生)。卒業論文はアクティブラーニングの最終形。海外拠点の共同利用。留学生と呼ぶな。人文・社会系は国立大に必要か。環太平洋を視野。アジア・図解・真日本人。アジア塾、総長塾。シニア学生の留学。大きいという悩み。地方文系国立大のグローバル人材育成。、、。

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全国の国公立の大学の改革の様子がわかった。

  • 文科省の方針に沿った改革が進んでいる。
  • グローカルは共通認識。
  • それぞれが個性と特色を意識して改革に立ち向かっている。