「図解思考という武器で多摩大改革に挑む」

朝9時からの問題解決学総論の講義で、「図解思考という武器で多摩大改革に挑む」というテーマで1時間の講義。
学生達に今やっていることを伝えることに意義があるので、本気で説明をしたつもり。学生達のやる気が引き出せた感じがする。http://d.hatena.ne.jp/k-hisatune/20140708

以下、レポートの感想から。

  • 多摩大の中身がとんでもなく組織的で驚いたが、これだけ組織的で教員同士のつながりが深いから、今の教育サポート室の風景があるのだと感じた。
  • この大学は学生が一歩踏み出し、積極的に物事に取り組むことで、社会に出た時に他の大学に敗けない力を身に付けさせてくれる場所なのだと改めて実感しました。
  • 多摩大の教育理念を深く理解。
  • 説得力を感じ納得させられた。
  • 最強の図解は最強の説得術である。
  • 「志」を以って学校生活を送りたい
  • 多摩大の方針や歩みを知るよい機会だった。
  • 多摩大がどんどん良い方向に向かっていると思った。
  • しっかり学んでいきたい。
  • 今できることから始めたい。
  • 大学はよい方向に向かっている。主役である私たち学生たちが努力することに意味がある。
  • アジアダイナズム、問題解決、図解などの関連性がよくわかった。
  • 大学改革には学生が変わらないことには意味がないので、責任のある行動をするように心がけたい。
  • 就職の状況も知ることができ、今後自分がどういう方向に進んだらいいか。参考になった
  • 多摩大の目指している方向や学生に求めていることがはっきりとわかった。大学生活にやる気が出てきた。
  • 多摩大をしっかりと再建できるように頑張りたいと思います。
  • 図解を描くと、今まで見えなかったものが見えたり、疑問点も浮かんでくるので対策も練れる。
  • 卒業した先輩方の経歴や就職先などの図もとても興味深かった。
  • 多摩大がいまどういう状態で何を目指しているのかをしっかりしることができた。自分も実のある学生生活を送りたい
  • 多摩大を改革するという言葉に引き付けられた。
  • 今自分が学んでいることと、自分の位置が明確にわかった。これからどうすべきなのか、どこに進むことができるのかを考えられるようになった。
  • 多摩大の今のカリキュラム改正は凄く良いと思った。
  • 自分の通っている大学に誇りをもってさまざまなことに挑戦したい。
  • 少人数で小さな大学なのにすごい。私もゼミに力をいれてしっかりしたところで仕事をするために頑張ろう。
  • やる気のスイッチが入りました。
  • 多摩大の見据える「志」というものを今一度理解できた。
  • 私も会社の問題を立て直せる人間になりたいと強く思った。