台風の接近もあり、、一日中書斎で仕事と読書。
渡辺京二「無名の人生」。佐藤優「私が最も尊敬する外交官」。以上は紙の本を注文。
奥泉光「東京自叙伝」。稲葉真弓「半島へ」。半藤一利「日本の一番長い日」。以上はkndle版をクリック購入。
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文芸春秋11月号から。
- 作者: 文芸春秋社
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2014/10/10
- メディア: 雑誌
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「伝える方法を真剣に考えよ」「人生や暮らしの物語をどんどん書けば読まれる。これが欠けてる」「新聞社はちゃんとした論者、筆者とコネクションを維持せよ」「記者の夜回りスクープ合戦に意味はない」「訂正欄を大事に」
中央公論11月号から。
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2014/10/10
- メディア: 雑誌
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- 進歩的文化人、岩波、そして朝日の凋落(竹内洋):朝日新聞、岩波書店、大学知識人の鉄の三角形。
- 地方消滅-今何をすべきか。:太田昭宏・増田寛也:縦横浅短。コンパクト+ネットワーク。圏域。地方再生運動。、、
- 教養人の書棚:宇野常寛のインタビューに興味。「紙の本は消滅する」「まず電子書籍」「ブックスキャンで自炊」「スマホで読書。気になる文章はスマホの画面キャプチャーで写真データで保存。紙の書籍も同様。エバーノートで一元管理」「電子書籍をスマホで寝転がって読む」「電子書棚」。養老孟司、斎藤孝、牛尾治朗の読書論は普通の読書論で刺激を受けない。
- 谷崎潤一郎賞は奥泉光「東京自叙伝」。
- 佐藤優「修羅場の作法」
- 書苑周遊:佐藤優「私が最も尊敬する外交官」。吉野文六。
- 遺書、拝読:稲葉真弓「半島へ」。