春を告げる花。福寿草、マンサク、、、。

福寿草

春を告げる花の代表。

マンサク

まんず(先ずの東北弁訛り)咲くからマンサク。春が来たことを教えてくれる花。

何の鳥だろう。

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忌日。

  • 鳥井信次郎:やってみなはれ、やらなわからしませんで。
  • 武満徹:異国趣味で琵琶や尺八をやるのではない。西洋音楽にない日本の音楽の本質的で重要な面を出したいと思った。
  • スピノザ:賢人の仕事は、いかに死ぬかというよりも、いかに生きるかということにある。
  • 小林多喜二:困難な情勢になってはじめて誰が敵か、誰が味方顔をしていたか、そして誰が本当の味方だったかわかるものだ。
  • 山中貞則:自決せし手榴弾痕(あと)夥(おびただ)し地下壕照らす裸電球


誕生。

  • 志賀直哉:金は食っていけさえすればいい程度に取り、喜びを自分の仕事の中に求めるべきだ。
  • 林望:最初は盃一杯の水から始まっても、行く末は大黄河へと連なっていくようなアカデミズム。
  • 石川啄木:詩はいわゆる詩であってはいけない。人間の感情生活の変化の厳密なる報告、正直なる日記でなければならぬ。
  • 石田礼助:年間50億人という人命を預かる職は、金をもらってやるべきではない。公職は奉仕すべきもの、したがって総裁報酬は返上する。