お茶の水の超高層ビル・ワテラスタワーの「ワテラスコモンズ」で開催された橘川幸夫さん主催の出版記念パーティに出席。
本は異文化コミュニケーション研究所「治安はいいのにチカンが多いって、どういうこと?」(バジリコ出版)。
- 作者: 異文化コミュニケーション研究所編
- 出版社/メーカー: バジリコ
- 発売日: 2015/05/25
- メディア: 単行本
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- トイレ。10代の男の子。病院。
- 本:柳美里「貧乏の神様」。高田文夫「誰も書けなかった「笑芸論」」
- 橘川「リーフラス(4万人。サッカー・野球)。運動会は日本独自のコンテンツ。スポーツクラブの指導者が親切・丁寧。フランス人はサルが好き、外国人も色々。各国ごとに調査が必要。興味をひく場所、商品、感じ方はそれぞれ違う。新産業の提示しかない。コンテンツの輸出と海外観光客、つまりソフトと観光。土日区議会、マンションの管理人みたいなもの、この動きを地方議会に持ち込む。高齢社会、団塊高齢者は何もしていない。シニアのための商品開発がない。ライフスタイル調査。年寄りマーケット。ゆずや(2000万人、700万人、毎月80万人)、コト・レシピ。秋に出す月刊誌「小さな学校」、1.5万円で1万円のホテル券。本は本屋で売ってるからダメになった。家族がバラバラ、共通がなくなった。この雑誌は家庭を仲良くする雑誌、トイレマガジン。異文化研究所。
- アジアに学校をつくる認定NPO法人アジア教育友好協会の谷川洋代表理事(元商社マン)。10年で191校。ベトナム128校、ラオス51校、タイ、スリランカ、、。出前授業400回。
- 教育デザイン研究所の吉田和夫代表理事(元四谷中学校長)。アニミズムが世界を救う。日本語は書き言葉が難しい。
- 特区BIZの松島凡社長。特区コンサルティング。外国人の就職の壁。美容師、マンションをホテル替わりに、、。
- 元校長。日本の子どもたちに優れた教育を。ラオス、、。
第二部は、交流パーティ。
- 冒頭の乾杯のあいさつを頼まれた。
- 多くの元気な人に会った。以下、名刺交換した元気な人たち。
- 制作工房の原英史。作家の田口ランディとその娘。森永エンゼル財団の野秋誠治理事。久米興業の久米信行会長。特区BIZの松島凡社長。エアーブレインの松岡昇。CMEコデックスの野澤汎雄。テレマッシュの毛利幸寛会長。ブックレビュアーの浅沼ヒロシ。グッドモーニングの水代優社長、同じく水代智子。デジタルメディア研究所の菊池政利。教育デザイン研究所の吉田和夫代表理事。アジア教育友好協会の谷川洋理事長。
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- 制作工房の原英史。作家の田口ランディとその娘。森永エンゼル財団の野秋誠治理事。久米興業の久米信行会長。特区BIZの松島凡社長。エアーブレインの松岡昇。CMEコデックスの野澤汎雄。テレマッシュの毛利幸寛会長。ブックレビュアーの浅沼ヒロシ。グッドモーニングの水代優社長、同じく水代智子。デジタルメディア研究所の菊池政利。教育デザイン研究所の吉田和夫代表理事。アジア教育友好協会の谷川洋理事長。
名言の暦 6月10日
命日
- 大町桂月1925:一日に千里の道を行くよりも、十日に千里行くぞ楽しき。
- ガウディ1926:芸術におけるすべての回答は、偉大なる自然の中にすべて出ています。ただ私たちは、その偉大な教科書を、紐解いていくだけなのです。
- 中村八大1992:
- 宇野千代1996
- 病気の話をするのはやめにしましょう。
- 机の前に座るのが大切なのだ。机の前に座って、ペンを握り、さあ書くと、言う姿勢をとることが大切なのである。
- 塚本幸一1998:リーダーというものは、下に対して俺を信頼しろというのではなく、まず自らが下を信頼すること。すべてはそこからはじまります。
- 吉田正1998:命ある限り
誕生日