• 9時:1年生との三者面談。秋学期からしっかりやっていくという決意。
  • 11時:秋卒業式。

秋卒業生6名。出席者2名。
学部長挨拶
「3つのアドバイス。よく働け、自由が手に入る。公人と私人に加えて個人の領域を大事に。自分の最大の教育者は自分自身。」

  • 13時から、後援会就職セミナー。

副学長・学部長挨拶
「就職の現状の数字。現代の志塾。志企業。夏目漱石がキャリア教育の最初の提唱者。職業学。道楽と職業。道楽と職業の重なり。鳥の目と虫の目、そして魚の目。時代の変化。ビッグデータ人工知能。職業の半分は無くなる。自己革新能力、生涯学び続ける力、能力より心構えや心がけ。」

101教室は満杯。熱気。

浜田先生と梅澤先生の掛け合いによる就職スケジュール説明。納得感。

キャリア課の職員と就職アドバザーたちの紹介。暖かい雰囲気。

「就活生の本音」というテーマ。司会は酒井先生。軽妙さと真面目さ。

「就活生の本音」、3年生の参加、キャリアアドバイザーなどの紹介、など随所に就職委員会を中心に新しい工夫がみられるいいイベントだった。教員同士、職員との連携、など相当な打ちあわせがあったと思う。全学部一丸となっている様子を感じてもらったと思う。そして、「いい先生が多い」と感じてもらったのではないか。教育熱心な教授陣の存在が学部の特色だと改めて心強く感じた。多摩大経営情報学は、強い組織になった。

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  • ゼミ生と父兄を交えた三者面談。

   ゼミの清水君のお母さんと懇談。

  • キャリア課。

   ゼミの上野君のお母さんと会う。

  • ラウンジで同僚教授陣と歓談。奥山、金、梅澤、、。

   いくつか新しいことが決まり、科目登録のトラブルもたちまち解消。
   このスピード感がたまらない。我が学部の強みだ。

  • 高野課長
  • 杉本さん:来週の戦略会議の打ちあわせ。