授業「立志論」。本日のテーマは「飛翔する構想力」。

池井戸潤下町ロケット2 ガウディ計画」(小学館)を読み始めた。

「名言の暦」11月27日
命日

  • ホラチウスBC8:絵画は言葉を持たぬ詩である
  • 後藤康男2002:会社の体力、自らのリーダーシップの限界を知ったうえで、世の中で「これは」というものを信じて追い求めればよい。あとは決断であり、大切なのは勘と度胸である。
  • 新井正明2003:いくら働いても疲れない会社にしたい。
  • 磤地三郎 2013:昨日を引きずらず、明日を憂うことなく、今日、今をきちんと生きる。
  • 松本健一2014:

生誕

  • 徳川吉宗1684:総て人の上にたつ時は、愚なるも智あるさまに見え、下にいるものは、智あるも愚に見ゆるものなり。
  • 藤田嗣治1886:今までの日本人画家は、パリに勉強しにきただけだ。俺は、パリで一流と認められるような仕事をしたい。
  • 松下幸之助1894
    • 青春とは心の若さである。
    • 第一の経営哲学、経営理念が確立できれば、まず五十点で半分成功したのと一緒。
    • ほな最初の30分は私が話しましょ。残りの30分は、あんたはんが何か面白い話を聞かせてください。
    • 経営者の仕事は、大きいことと小さいことを考えることです。
  • 小出隆夫1895:
  • ブルース・リー1940:限界などない、停滞期があるだけだ。そこに留まってはいけない。