文藝春秋11月号---小池劇場

文藝春秋11月号。久しぶりにほぼ全部読んでみた。

吉村昭の息子の司。小泉進次郎とJA全中の奥野会長世耕弘成経産大臣日銀理事の門間一夫。船橋洋一脳科学の瀧靖之教授。、、、、。

テーマは、健康寿命農業改造、日露経済協力、小池劇場中国軍侵攻、金正恩核ミサイルトランプヒラリー出光合併ラジオ深夜便赤ヘル京都、、、など実に多彩だ。

経済ジャーナリスト財部誠一作家日垣隆の「我らは脳梗塞から生還した」も興味深かった。しばらくメディアで見かけないと思っていたら、二人とも脳梗塞で倒れていたのだった。
財部は60歳、日垣は58歳。インターネット時代リハビリ生活垣間見える。
iPhoneメモ」「フリック入力は便利」「電子書籍はありがたい」、、、。

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今日の収穫
内村航平「この8年間で僕が個人総合のレベルを引き上げた。体操進化にすごく貢献できている。」
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今日は1万歩。

名言との対話10月11日ファーブル