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午前は多摩キャンパスで授業。午後は九段サテライトで会議。

午前は多摩キャンパスで授業。午後は九段サテライトで会議。

 

「名言との対話」10月28日。

日本開発銀行は政府金融機関ですから政党その他から多くの注文がくると思いますが、私は一切引き受けません。たとえ総理からでもお断りしますが、それで良ければお引き受けします」

  • 池田勇人大蔵大臣に就任すると、「親友の自分が開銀総裁のままでは資金の融資が色眼鏡でみられる」として、翌1957年(昭和32年)に辞任。その引き際の良さが、財界で高く評価された。
  • 1951年(昭和26年)、日本開発銀行の設立に伴い、首相の吉田茂は親友の宮島清次郎の推挙により、小林に初代総裁の白羽の矢を立てる。冒頭の言葉は、吉田首相との会談の席上、小林が述べた言葉である。そしてアメリカのドッジからの圧力にひるむことまく、基幹産業へ直接投資を断行していった。役職を引き受ける時の本分を貫こうとする姿勢と、引き際の良さが光る名経営者だった。こういった出処進退の哲学と実践とその評判が、晩年にいたるまで、アラビア石油社長(1968年(昭和43年))、日本航空会長(1973年(昭和48年))をはじめ、数多くの役職に就任し、財界の世話役、相談役として活躍できた原因である。

 

「副学長日誌161018」

多摩キャンパス:立志論の6回目の授業「持続する志」がテーマ。

九段サテライトで大学戦略会議。

  • 先月のテーマ「学生・院生」の各セクションからの報告を確認。離学率の現状と目標数字を確認。
  • 今月のテーマ「アクティブ・ラーニング」。2学部1研究科からの報告と議論。全学的な統一感ができつつある。文献とフィールドワークという視点。

同じく大学運営委員会。

  始まる前に、学長に学部人事の報告。

  • 来年度人事、予算スケジュール、、、。
  • 不振の大学院問題が主要テーマ。徳岡研究科長の第二案に基づき学長以下で議論、アドバイス。引き続き検討することになる。

高野課長と蕎麦屋で情報交換。