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トルストイ「最上の幸福は、一年の終わりにおいて、年頭における自己よりも、よりよくなったと感ずることである。」

今日のオーディブル

聴く歴史・海外:立松和平「無常の彼方へ--永遠の真理を探究したブッダの旅」。

聴く歴史・海外『無常の彼方へ 永遠の真理を探究したブッダの旅』〔講師〕立松和平

 

「名言との対話」11月20日。トルストイ

「最上の幸福は、一年の終わりにおいて、年頭における自己よりも、よりよくなったと感ずることである。」

  • 文豪トルストイは34歳で結婚し13人の子供を設けた。その妻とは80歳を過ぎて妻と不和になり家出をしている。健康には関心が高く、乗馬、テニスを好んだ。ピアノが上手であり、好きな作曲家はショパンだった。トルストイの日常生活を偲ぶことができる。偉大なるトルストイの没した日。
  • 戦争と平和」「アンナ・カレーニナ」などの世界的名作を書く。私有財産を否定し、非戦論・非暴力を信条とした。この文豪にしてもスランプで精神が不安定な状態も長く続いた。
  • トルストイは近代日本のインテリに人気が高い。歴史家・徳富蘇峰。文豪・徳富蘆花。布施辰治弁護士。高校生詩人・山田かまち。陶芸家の加藤唐九郎武者小路実篤など白樺派の面々。岩波文化人を育てた岩波茂雄。文芸評論の小林秀雄。、、、、。私の知ってるだけでもこのような人たちが心酔している。
  • 冒頭の言葉のように、確かに年頭と年末の自分を比べて、偽りなく相当の進歩があったと満足できることは、幸福感を誘う。その幸福感が薄皮を重ねるように毎年積み重なって幸福の深さを味わうことができるのだ。「真の文明人は、人生における自己の使命を、知っている人間のことである」とトルストイが言うように、使命感に裏付けられた幸福は最上のものだろう。

 

「副学長日誌・志塾の風1161120」

指定校推薦入試。私は本部詰め。

  • 栢原委員長・森島課長から入試関係の情報をいただく。好調。今年の指定校推薦入試の特徴は、九州、沖縄、東北など地方からの応募者が増えたことだ。
  • 杉田学科長:ゴルフ談義。
  • 石川先生:町田、、。