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大学院授業の最終アンケートから−−「愉快痛快縦横無尽」

春学期の大学院「インサイトコミュニケーション」の最終回のアンケートから。

  • 図解こそ人を繋げ変化を実現する最善の方法ですね。先生が愉快痛快縦横無尽にこの世を楽しんでお話されている姿を見るとつくづくそう思いました。もちろん図解には修練が必要と理解しておりますが、同時に全人類共通言語であるためには誰もが理解できるというシンプルな共通項を持っていなければならないーこの絶妙なバランスで成立し得る手法は図解しかないでしょう。自分のありたい姿をもっと上手く図解で可視化して、人生の輪を広げて充実させていこうと思います。ありがとうございました。
  • 文章の図解、図解から文章をおこす、数字からストーリーを組み立てる。いろいろなベクトルから図解を勉強しました。ありがとうございました。
  • 初回の図解はただキーワードを羅列し矢印すら書き出していなかったです。普段では言葉的に言っていたのですが何で図解に落とすとまとめられなく悔しい思い をしました。今回はもう一度図解に落とし今まで展開してきた事業の弱みと本質的に強化すべきな部分を見えてきました。勿論仕事上では分かっていましたがこ ういうアウトプットの仕方をすれば最も相手に分かっていただけるはずです、是非誰か躓いた時に図解というツールを使用していただきたいです。今後の課題はモノを俯瞰することです。今までモノにはまり抜け出せず一方的な見方しかしてきませんでしたがもっと大事なのはより広く高い視点で全立場を俯瞰すべきだと認識しています。図解はただのツールだけではなくモノの本質を悟る力です。浅い考えですがご共有させていただきます。宜しくお願い致します。
  • インサイトコミュニケーション』講義を受講して、今ではすっかり図解マニアになりました。 図解の“センス”は、毎回異彩を放つとある方に見受けられるような“天性のもの”も勿論あります。しかし、それをわかっている前提でも、“コミュニケーション”としての図解の活用は、努力レベルで十分に活用できることを、実践のなかで実感しています。 毎回の講義の実践演習の度に、自分の図解能力が磨かれていくのを感じました。 そして、今は実感します。ビジネスモデルを語るには、図解コミュニケーションが必須だと。 実に応用の効く学びでした。 久恒先生に感謝!ありがとうございました!
  • このような学びの機会を頂き、先生、並びに皆様、ありがとうございました。 図解は日頃、ビジネスシーンてまは資料作りで活用していましたが、その考え方や創造面を理解しながら、行うトレーニングをしたことはなく、テーマを図解することにより、実践的な技術と理論を学べたと感じています。 今後は、ビジネスで応用し、クライアントへのソリューション、さらには部下の育成でも活用していきたいと、考えます。三ヶ月間、ありがとうございます。
  • 学び始めから報告書や会議で使用、その有効性を知る。 現在の探求は不可視線。 安定の拝啓には必ず見えない繋がりがあり、それを探す法則を知りたい。 図上で描画困難な線が、現実で安定するのか等々、未知の分野に学びを進めて行きたい。
  • ついに図解の講義も最終回!宿題は初めに図解した「わたしの仕事」を講義を受講した上で改めて「図解」するというもの。 「わたしの仕事」は、わたし個人の単なるお仕事いう平面はない。世界と私とのかかわりと考えると空間的に広がる。家族との関わりと考えると奥行がある。人生かけて何を成すかと考えると高さがでる。3次元で展開する図解となる。時間の経過で味付けするとストーリーが生まれる。 図解はストーリーだ。関係性を伝えるためには、物語が必要だ。半年もの間、みんなそれぞれにストーリーを図解で表現してきた。腕を上げた人、これからの人、達人の人それぞれの「見立て」で物語を語る。その仕上げとし て、自身のストーリーを図解することで完結する講座であった。過去からの経緯、現在の思い、そして未来へのチャレンジ、図解は未来を指し示す「志の地図」 となる。 図解の講座が終わっても図解した「わたしの仕事」はココから始まる。今からの歩みで図解した未来は変化する。この講座を受講したみなの未来がより良い未来となることを切望する。世の中にある「素敵なタイミング」を見つけることができる人はのそ準備を常にしている 人だけだ。関係性をストリーで表現することで、自分の立ち位置、世の中の動き、未来予測そしてができる図解の力を味わって欲しい。 何より、師匠の半年間のご指導に感謝と御礼申し上げて終わりとしたい。ありがとうございました。
  • 図解の振り返り。 図を見れば伝えたい事は一目瞭然なのか?その限りではありませんでした。伝える者がどこまでの範囲を表現したいのかによって、図解の全体像の範囲は異なります。伝えたい「影響」の範囲によって理解度にも差が生まれるでしょう。 特定の課題に着目した表現だけでは、大局的に視点からは誤解を招き易く、少なくともその課題の背景までは表現した方が良いかもしれません。一方で、全体像を示す事に着目しすぎ、広範囲に表現した事で、本来伝えなければならない重要な要点に深みを持たせれないのであれば、意図して細かく表現せず、口頭で補足する方が望ましいように感じました。口頭で伝える事が許されていない状況であったとしても、表現の範囲を考慮し、バランスを保つ必要があります。 そうでなければ、一見纏まっている図解もあくまで作り手側に見解となり、現実味を持たせることが出来ません。実務に取り入れた感想でもあります。皆さま、ありがとうございました。
  • 本日の主題は、マクロとミクロの相関、ワークスタイルとライフスタイルの変化からの質的相関を発見することにより、俯瞰的洞察力を刺激するものでした。 おそらく、図解思考は『俯瞰スキーマ思考』であり『自己洞察メソッド』である、とするならば、この半期で、予想以上に、俯瞰思考力と発想力が醸成されたことになります。ということは、『ジョハリの窓』の未知の領域を自身で開拓できていることになります。アクティブラーニングの本質・・『減点主義』でなく『創造的原点回帰』継続してまいりましょう。
  • 図解=建築士試験と言ったことがあります。問題文を添付します。この問題文を読み解き5時間30分で図面を完成させます。この試験は計画・法規・構造・施工の各要件の集大成と言われています。計画が合理的であり美的である事、法規制を全てクリアしている事、安全かつ物理的に成り立つ構造である事、現代の技術で人間の手で作れる事。これらを全てクリアした「図」を完成させて合格となります。他のビジネスも一緒ですね。例えば、「企画」もしくは新規プロジェクト。PJが斬新かつ合理的で、コンプライアンス等も問題なく経済的制約(投資額等)の問題もクリアし、人財も含めたリソースも問題ない。図にすれば一目瞭然です。そして、その図にメタファーを埋め込むことによって、オーディエンスを図に引き込む。 免許皆伝への道のりは険しいです。今期も勉強になりました。ありがとうございました。
  • 8回の講義を通して得た私なりの図解作成法。・まずは課題に素直に向き合う・とにかくキーワードを書き出してみる・それらを、まとめたり、線や矢印でつないでみる・一段上から見て、関係性からレイアウトを整え、強弱を加える。 ここまでが基本的な図解となり、表現したいものの俯瞰を可能にする。さらに陰影や色どり、イラストなどを加えることで、表情や感情などが生まれ、私の目指す図解になる。この講義では図解法そのものだけでなく、思うようにはいきませんでしたが、短時間でまとめる訓練にもなりました。さらに、毎回異なる分野と思いきや、振り返るとすべてがつながっている課題と、先生をはじめ受講生皆さんそれぞれの視点や知識のおかげで、知見を広げることができました。みなさまありがとうございました。
  • ついに最後となってしまいました。早かったですね。今日のトピックで発表しませんでしたが、前回の図解で使用した図書を読書中であることを、ここに報告さ せていただきます。さて、本日の失われた25年(?)のデータは大変興味深いものでした。皆の意見以上に様々な気づきがありそうです。 あっと言う間に講義も終了してしまいましたが、沢山の学びがありました。ありがとうございます。これからは、図解アルチザンの一員として活動させていただ ければ幸いでございます。
  • ありていな言い方かもしれないので恐縮だが、振り返ってみると、やはり図を用いることによって別な視点を得ることになった。それは文章や哲学とか数学とか の知識を別の世界から俯瞰するような要素を持つ。つまり今回学んだことは、総合的な学問なわけだ。先輩方はみな博識で、毎回違うセンテンスを読み解けたわ けであって、とてもうれしく思う。ただ、自らの力、及ばなかった点がまだまだあると思うので、これを機にまた自分のことを俯瞰して常に見直していきたい。 先生、ありがとうございました。
  • インサイトコミュニケーション講義、二巡目も当初の期待以上の満足度でした。先生、みなさま、ありがとうございました(^_-)

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「名言との対話」8月5日。本田宗一郎

  • 「やってもせんに! とべ!」
    • 本田宗一郎(1906年(明治39年)11月17日 - 1991年(平成3年)8月5日)は、日本の実業家、技術者。輸送用機器メーカー本田技研工業(通称:ホンダ)の創業者。
    • 従業員からは親しみをこめて「オヤジ」と呼ばれていたが、一方で共に仕事をした従業員は共通して「オヤジさんは怖かった」とも述べている。作業中に中途半端な仕事をしたときなどは怒声と同時に容赦なく工具で頭を殴ったり、実験室で算出されたデータを滔滔と読み上げる社員に業を煮やし「実際に走行させたデータを持ってこい」と激怒して灰皿で殴るなどしていた。しかし、殴られたはずの者よりも、殴った宗一郎の方が泣いていたということもあったという。
    • 「自動車会社の創業者の自分が葬式を出して、大渋滞を起こしちゃ申し訳ない」という遺言を遺し、社葬は行われなかった。
    • 「人生は『得手に帆をあげて』生きるのが最上だと信じている。」
    • 「こんなところで遊んでいないで、さっさと帰って油まみれになって働け!」
    • 「失敗したからといって、くよくよしている暇はない」
    • この根っからの技術者は、現場が好きだった。そして技術者との議論が好きだった。アイデアを実作によって試して試して、工夫を重ねた。難題に挑み続けた本田宗一郎らしい言葉だ。