多摩大フットサル部が関東代表として出場した全日本大学フットサル大会が大阪で27日・28日に開催された。順天堂大。大阪成蹊大。北海道大。東北大。広島大。神戸大。高知大。東海大。多摩大。信州大。北九州市立大。愛知教育大。以上が出場チーム。
準決勝は、順天堂大、広島大、多摩大、大阪成蹊大が戦い、関東第一代表の順天堂大が優勝。
多摩大はBグループ首位で準決勝に登場したが、大阪成蹊大に破れ昨年同様の3位と健闘。今年は「金メダルを狙ったが、惜しくも銅メダル」。3位は立派な成績だ。
順天堂大は、2012年・2013年優勝の後、2014年・2015年と3位となり、2016年は優勝という強豪。

スコア詳細は以下。
http://www.jfa.jp/match/alljapan_university_futsal_2016/schedule_result/

杉田先生(顧問)が大阪からの教員用のFBで実況中継、黒瀬総務課長のメールで教員への報告で、様子はわかって有り難かった。
ただ、秘密グループの内輪で閉じることなく、オープンにして実況という形にして、教員、職員、学生、OB、大学院生、そして一般の方たちも巻き込んで応援するともっと盛り上がっただろう。