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1月3日生まれ。恒星占星術と数秘術からみると、、、。

 

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今日1月3日は誕生日。この日に生まれた人物を挙げてみる。

キケロ大友宗麟荷田春満加藤高明。八代六郎。小林一三鶴見祐輔河上丈太郎三岸節子三遊亭円楽(5代目)。新暦では、坂本龍馬

「誕生日大全」(サッフィ・クロフォード+ジェラルディン・サリヴァン主婦の友社)は恒星占星術数秘術によって、その人の生まれた日に着目して性格と適性、相性運勢を示す本だ。占星術は、天文学、象徴学、心理学、物理学、幾何学の上に成り立っており。数秘術は数には質と量の二面性があるという理論を具現化したものだそうだ。詳しい成り立ちはまだよく理解できないが、結果はよく当たるのでなかなか興味深い。以下、1月3日生まれ。

  • 困難な状況で発揮される意欲と創造力:活力と創造力。いつも若々しい。流行や美に対する鋭い眼力、必要なのは教育と計画とひたむきな取り組み。使命感と威厳。
  • 仕事と適性:進取。理想家。経営管理能力。問題解決能力。
  • 数秘術:3:創造性。陽気。自己表現欲求。飽きっぽい。愛嬌。ユーモア。言葉に対する才能。1:自主。自立。独創的なアイデア。道を示す。仕事熱心。革新的・勇敢・率直。独自の道。
  • 長所:ユーモア。気さく。生産的。創造力。芸術的。話がうまい。自由を愛す。
  • 短所:飽きっぽい。虚栄心が強い。自慢する。浪費癖。自分に甘い。怠惰。疑い深い。

以上、自分を顧みても納得感があるが、坂本龍馬小林一三なども同じタイプということもできそうな気がする。驚いたのは以下の記述だ。

  • 17歳までは慎重。18歳を過ぎると主体的になり伝統や人の意見に影響されにくくなる。自己表現を強く望むようになり、友情、グループ活動、人道的な問題が重要な要素になる。
  • 次の転機は48歳。これを契機に感受性や感情の豊かさを重視するようになる。創造力が豊かになり、人の気持ちを思いやれるようになり、精神的なものへの興味が高まる。

振り返ると、私もおとなしい高校時代を経て、大学では探検部に入って自己変革を目指した。これが第一の革命。次は、47歳で勤務先を辞めて大学の教員になったのが、第二の革命。こういうことになる。この人生行路はそういう「星(恒星)のもとに生まれた」ということなのだろうか。実に不思議だ。

アドバイスも書いてある。心したい。

忍耐力や責任ある態度を身につけよ。自制心を働かせよ。晩年になって愛のたいせつさがわかるようになったとき人生の真実を知るだろう。家庭というしっかりした基盤が必要。

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 元旦の日経「私の履歴書」は日産のゴーン社長。

グローバル人材とは「アイデンティティを失わずに多様性を受け入れる」ことができる人。

 

 「名言との対話」1月3日。坂本龍馬新暦)。

「事は十中八、九まで自ら之を行い、残り一、二を他に譲り以て功を成さしむべし」

坂本龍馬天保6年11月15日新暦1836年1月3日〉 - 慶応3年11月15日新暦1867年12月10日〉)は、江戸時代末期志士土佐藩郷士土佐郷士株を持つ裕福な商家に生まれ、脱藩した後は志士として活動し、貿易会社と政治組織を兼ねた亀山社中(後の海援隊)を結成した。薩長同盟の斡旋、大政奉還の成立に尽力するなど倒幕および明治維新に影響を与えるなど、重要な働きをした。大政奉還成立の1ヶ月後に近江屋事件で暗殺された。1月3日は龍馬の生誕の日(新暦)。

坂本龍馬と同じ日付に誕生したことを知るとなぜか元気になる。そして「竜馬がゆく」で司馬遼太郎が発掘し創造したと言われている風雲児に関心が湧いてくる。

大政奉還山内容堂後藤象二郎の事業として成就したが、その実際の功労者は坂本龍馬であった。また新政府の人事案を西郷隆盛にみせたとき、維新の功労者の龍馬自身の名前はなかった。その理由を問われて、「世界の海援隊でもやらんかな」と答えて、同席していた小松、大久保も驚かせている。

龍馬の哲学を表すこの言葉は、種を蒔き、肥料をやるが、収穫は他の人に刈り取らせよ、という意味である。龍馬はやや近視らしき風があるが、精神においては遠視であったという同時代の証言がある。仕事の成果が見えた時には、すでに次の時代のテーマを遠望していた。他人にはそれがいつも大風呂敷に見えたのだろう。

功を譲った後は、わき目もふらずに新しいテーマに挑み続けるという人生哲学は、今も続く坂本龍馬の人気の源だろう。