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インターゼミ(社会工学研究会)--論文執筆は最終段階

「名言との対話」1月7日。銭屋五兵衛(新暦

「世人の信を受くるべし。機を見るに敏かるべし。果断勇決なるべし」

銭屋 五兵衛(ぜにや ごへえ、安永2年11月25日1774年1月7日) - 嘉永5年11月21日1852年12月31日)は、江戸時代後期の加賀の商人、海運業者。金沢藩御用商人を務めた。姓名の略から「銭五」とも呼ばれる。

石川県金沢市の銭屋五衛兵記念館。五衛兵(1773年-1852年)は加賀藩の財政に大きな貢献をした豪商で、「海の百万石」と言われた傑物である。39才から海の商いに入り、廻船で大商いをし、すぐれた経営手腕を発揮した人物である。この人は桐生悠々「銭屋五衛兵」、海音寺潮五郎「銭屋五衛兵」、舟橋聖一「海の百万石」、津本陽「波上の館」などの小説に描かれている。陰謀にかかり、80才で獄死するという数奇な運命。

藩の御用金調達などに尽力したが、河北潟干拓事業に着手するが、反対派の中傷による無実の罪で獄中死。80歳。

「初鶏や家家けっこうな八重の年」が辞世の句。

北前船の豪商・銭屋五兵衛の「信「敏」「勇」は、空間と時間の交点に立し、勇気を持って決断することの重要性を教えてくれる。

 

「副学長日誌・志塾の風170107」

中国・吉林大学の沈先生と面談:沈先生は関西学院大へ出張中。私の吉林大学客員教授の肩書きは生きている。

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インターゼミ

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  • 先生・大学院生・学部生による新年レゾルーション「2017年挑戦したこと」「人生において挑戦し、実現したいこと」のミニ発表。
  • 学長講話:日本は羅針盤(アメリカ)のない状況に。日本も個人も羅針盤が大事。納得のいく人生への最大のカギは「努力できる能力」。宗教改革500年。活版印刷による情報革命。明治維新150年。維新70年後の1937年は2/21事変の翌年、戦争へ。維新世代の退場による風化。戦後70年の今も風化。戦争を知らない世代。ロシア革命100年。冷戦の終了で資本主義は対抗軸を失った。奢り、緩みによる堕落へ。安部首相の真珠湾訪問。オバマ政権の怒りに対応。アリゾナメモリアルの隣にミズリー号、ここで重光外相が降伏文書にサイン。首相は寛容を7回も述べたが、日本人とアジアへのメッセージはなかった。こういった世界の自分とっての意味は?自分はどう考えるのか?自分なりのメモを。私の考え方を吸収して越えていけ。「シルバー・デモクラシー」。35年前の1980年5月号の中央公論論文「我ら戦後世代の坂の上の雲」から7年間の失語症。「中東・エネルギー・地政学」はニューヨークで立て直し始めた時代の格闘を描いた作品。論文とネットワーク。

沈先生の歓迎会をバートル先生と中華料理店で。中国の動向、在日中国人ネットワーク、日本の政治状況、、、。吉林大学の外国語学部との連携も。