午前は、多摩キャンパス。
午後は、九段。
「副学長日誌・志塾の風170224」
多摩キャンパス
- 「団塊坊ちゃん青春記」を全教員のメールボックスに配布
- 川手課長から報告。「青春記」を手交。
- 久保田先生へ「青春記」を手交
- 水谷室長へ「青春記」を手交
- 卒業判定・進級判定会議:ストレート卒業率
- 金子先生:学生を連れての欧州視察
- 水嶋課長・公平係長・中沢さんに「青春記」を手交。
- 図書館に「青春記」を寄贈。
- 入試の酒井さんに「青春記」を手交
「青春記」は徐々に、学内に配っていくことにしたい。
高野課長の車で九段へ
文庫カフェで会議の準備
九段サテライト
- 学長への報告と打ち合わせ:多摩大出版会の進行状況。「団塊坊ちゃん青春記」を贈呈。「名言との対話(命日編)」の企画。今年の著作の企画の説明。「ふるさと四季報」の相談。人事関係、、、、、。
- 第2回 自己点検評価委員会
- 大学経営会議・大学運営会議
審議事項
・2017年度多摩大学予算案(宮地事務局長)
・2017年度多摩大学事業計画(宮地事務局長)
・3つのポリシー、アセスメントポリシー(久恒「志」入試センター長)
・教員人事(非常勤):経営情報学部・グローバルスタディーズ学部
報告事項
・大学戦略会議(国際)報告(久恒副学長)
・全学組織の学長任命(宮地事務局長)
・各セクション報告
経営情報学部(久恒)・グローバルスタディーズ(安田)
大学院(徳岡)・学長室(小林)
・事務局報告:ファクトシート
・学長から:
・「地域」「大学院」「学会」。
・2学部の入学者数は極めて好調。大学院も追い上げ。
・理事長から:感謝
- 安田学部長へ「青春記」を手交
- 徳岡大学院研究科長へ「青春記」を手交
- 田村理事長と懇談:「青春記」を贈呈
「名言との対話」2月24日。スティーブ・ジョブス「ベストを尽くして失敗したら、ベストを尽くしたってことさ」
スティーブン・ポール・“スティーブ”・ジョブズ(Steven Paul "Steve" Jobs、1955年2月24日 - 2011年10月5日)は、アメリカ合衆国の実業家、資産家、作家、教育者である。アップル社の共同設立者の一人である。アメリカ国家技術賞を受賞している。
「毎日を人生最後の日だと思って生きてみなさい」
「我々は宇宙に衝撃を与えるためにここにいる」
「人は見せてもらうまで、何が欲しいかわからないものだ」
「前進し続けられたのは、自分がやることを愛していたから。自分が愛せるものを見つけなければならない」
「素晴らしい仕事をする唯一の道は、それを好きになること」
「将来を見据えて点と点をつなぐことはできない。できるのは後からつなぐだけ。だから、いつか点がつながることを信じなければならない」
「iPadのような製品をアップルが作れるのは、テクノロジーとリベラルアーツの交差点に立ちたいといつも考えているからだ」
「進み続けよ、決して安住してしまってはいけない」
「絶対にマネのできない、マネしようとすら思わないレベルのイノベーションを続けろ」
「ユーザーは体験から始めて、そしてテクノロジーにさかのぼるんだ」
「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定を私は本当にやりたいだろうか?」
「成功者であることの重さが、再び創始者になることの身軽さに置き換わったのだ」
「イノベーションは誰がリーダーで、誰が追随者かをはっきりとさせる。自分がクオリティの基準となりなさい」
「とにかくつくってみんなに見せ、どう思う?と聞くしかありません」
「残りの人生も砂糖水を売ることに費やしたいか、それとも世界を変えるチャンスが欲しいか?」
「イノベーションは、研究開発費の額とは関係がない。、、、、大事なのは金ではない。抱えている人材、いかに導いていくか、どれだけ目標を理解しているかが重要だ」
「仏教には「初心」という言葉があるそうです。初心をもっているのは、すばらしいことだ」
iPod、iPad、iPHoneの発明者・スティーブ・ジョブスは名言の宝庫だ。