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佐野市。栃木市。益子町。那須町。

 

  • 万葉自然公園かたくりの里(佐野市):三毳山。「下毛野みかもの山の小楢のすまぐはし児ろは誰がけか持たむ」f:id:k-hisatune:20170318085832j:image
  • 山本有三ふるさと記念館(栃木市):劇作家。小説家。教育者・文化人。政治家。「たった一人しかない自分をたった一度しかない一生を本当に生かさなかったら人間生まれてきたかいがないじゃないか」。f:id:k-hisatune:20170318085849j:image
  • とちぎ歌麿館(栃木市):「雪」「月」「花」。肉筆画。f:id:k-hisatune:20170318085913j:image
  • 浜田庄司益子参考館(益子町):柳宗悦60歳、河井寛次郎58歳、浜田庄司54歳が一緒に写った写真。「相手に聞く」「「使いやすく、平凡で複雑な美しさに満ちている」f:id:k-hisatune:20170318085926j:image

那須に宿泊。

「名言との対話」3月17日。三木武夫「信なくば立たず」

三木 武夫(みき たけお、1907年明治40年)3月17日 - 1988年昭和63年)11月14日)は、徳島県出身の日本政治家である。内閣総理大臣(第66代)などを歴任。衆議院議員当選19回、在職51年。

田中角栄の首相退陣にあたって、行司役となった副総裁・椎名悦三郎は「私は国家、国民のために神に祈る気持ちで考え抜きました、、、私は新総裁にはこの際、政界の長老である三木武夫君が最も適任であると確信し、ここにご推挙申し上げます」。いわゆる椎名裁定である。三木は「青天の霹靂(へきれき)だ。予想だにしなかった」との言葉で受諾した。

「私は何も恐れない。ただ大衆のみを恐れる」

「信なくば立たず」。国の存立のためには軍備、経済、信頼が必要だ。やむを得ない場合は軍備を捨て、次に経済を捨てよと孔子は「論語」で語っている。「民、信なくんば立たず」と結んでいる。周囲からの信頼がなければ、目的成就はできない。私は今まで、リーダーとして決起するには、周囲の支持がなければならない、信がなければ立つべきではない、と理解してきた。本来の意味とは違うかも知れないが、そういう意味でこの三木武夫の言葉を理解したい。