教授会。大いなる多摩学会理事会。BS多摩企画運営委員会。NPO法人知的生産の技術研究会総会。

「副学長日誌・志塾の風」170322

  • 9時半:高野課長:湘南の入学式、山梨、教職員懇親会、、、。
  • 9時45分:ラウンジ:今泉先生、彩藤先生。グローバルスタディズ学部の安田学部長。
  • 10時:学部運営委員会:教授会前の執行部の打ち合わせ
  • 10時40分:教授会:2016年度最後の教授会。

冒頭に私から学部長退任の挨拶。

「5年前の2012年3月に学部長就任の挨拶で以下を述べた。『尊敬する人は二人。野田一夫先生と寺島実郎先生。野田先生が創り、寺島先生が現学長の多摩大の再建が私に与えられた天命。皆さんと一緒に全力を挙げたい』。それから5年経ち再建の第一段階は終了した。今後は、経営情報学部の人づくりとグローバルスタディーズ学部と大学院にも力を入れ、多摩大全体の底上げをはかっていきたい。」

 

学部長報告の中で「2016年度私立大学等改革総合支援事業結果」の図を説明。

全国1位となったことを、この図を使って、入試・就職・後援会などあらゆる場面で使うことをお願いする。(入試パンフへの掲載は間に合ったとの報告)

 

  • 13時:「大いなる多摩学会」理事会。私は理事・副会長として挨拶。

入会状況。

研究プロジェクトの進捗。

ホームページ。

大いなる多摩学会

学会誌。

29年度総会。

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  •  14時:多摩信用金庫の長島部長と懇談
  • 15時:「ビジネススクエア多摩」企画運営委員会。

平成28年度運営報告。中期計画(案)。29年度事業計画。私は委員長。

 

  • 18時半:NPO法人知的生産の技術研究会総会。代々木。私は理事長。

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  • 19時半:近所のすし屋にて懇親会:近藤さん、伊藤さん、高橋さんと懇親。
  • 帰宅は23時前。

「名言との対話」3月22日。中山晋平「らしく、、、というのはいい言葉だよ。誰でもその人らしく振る舞えばいいのさ」

中山 晋平(なかやま しんぺい、1887年明治20年)3月22日 - 1952年昭和27年)12月30日)は、日本の作曲家。多くの傑作といわれる童謡流行歌新民謡などを残した。作品は多岐にわたり、童謡823曲、新民謡287曲、流行歌468曲、その他学校の校歌・社歌等217曲あり、判明しているだけで1795曲ある。

 新民謡(創作民謡)では、野口雨情、西条八十北原白秋等の作詞で多くの曲をつくった。晋平が苦心したのは民謡や民謡調の歌のはやし言葉だった。「証城寺の狸囃子」では「ポンポコポンのポン」、「東京音頭」の「ヤットナー、ソレヨイヨイヨイ」、「波浮の港」の「ヤレ、ホンイサ」、、、など枚挙に暇がない。

「しゃぼん玉」は、作詞した野口雨情が生後まもなく死んでしまった長女に捧げた鎮魂歌だったとも云われている。 我が子の死を悲しみ、はかないシャボン玉にそれを託し、最後に「風風吹くなシャボン玉とばそ」と我が子の魂が天国で幸せにという気持ちを込めた詩に、中山晋平が、優しく曲をつけている。

 中山晋平は楽器なしで作曲したようで、仕事場は文人並の書斎だった。

職業に真剣に取り組むと、その職業らしい人になってくる。立ち振る舞い、目つき、そして人生観なども長い時間を経ると影響を受ける。しかし晋平の「らしく」は、日常の振る舞い、多くのエピソード、そういうものが人の個性を形づくるという意味だろう。「その人らしく振る舞えばいいのさ」は、肩の力を抜いて、気負いを捨てて生きることを肯定してくれる。しかし同時に「自分らしく」どう振る舞うべきか、という決断を試されるという逆の面もある。「自分らしく」を常に自分に問いかけよう。