研究活性化委員会主催のFD勉強会:プログラムが充実しており、教授陣の研究活動が進む。

FD勉強会。グローバルスタディーズ学部から高橋先生と杉下先生も参加。

  • 図書館(池田課長)のデータベース:電子ジャーナル検索。日本の論文・世界の論文。図書。新聞記事。雑誌記事。研究者・学会。他図書館。(JapanKnowledge.をどうするか?・首都大図書館? 図書館で!学外から?)
  • 佐藤先生「GoogleClassroom」(復習と訓練!)
  • 文教大学の森一将先生「科研費調査書書き方のコツ」:必読参考書「科研費獲得の方法とコツ 改訂版第4版」(児島将康)。「科研費申請書の赤ペン添削ハンドブック」(児島将康)。サイト「科研費新姓書類お書き方のコツ」(http://www.kakenhi.net/)(kakenデータベース!日刊ゲンダweb。)
  • 研究活性化委員会の出原先生:kakenデータベース
  • 研究活性化委員会委員長の下井先生:実例紹介

感想:敵を知り己を知らば百選危うからず。今年は史上最高の昨年実績を上回る申請になることは確実。研究分野も「量も質も」。採択が増えるだろう。

 

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  • 神保町の話題のマニタ書房を訪問するが、休みだった。

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インターゼミ。最来週の研究計画発表に向けて。

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 「名言との対話」6月3日。石坂泰三「青年はすべからく素直たるべし。壮年はすべからく狸芸にでるべし。老人はすべからく、いよいよ横着に構えて、憎まれることを覚悟すべし」

石坂 泰三(いしざか たいぞう、1886年明治19年)6月3日 - 1975年昭和50年)3月6日)は、日本財界人、経営者第一生命保険東京芝浦電気(現・東芝)社長を経て、第2代経済団体連合会経団連)会長。経団連会長を4期12年務めた。経団連会長の異名 「財界総理」は、石坂泰三を嚆矢とする。

 石坂は鶏頭の方が牛後よりもいいと考えて逓信省に入省し、4年務めたのち第一生命に移り社長まで勤め上げ同社を大いに発展させる。三井銀行東芝から東芝再建を依頼され社長に就任する。このとき、自分の腹心は連れて行かず単身乗り込んだ。理由は出処進退が自由にできるからだった。石坂の決意がうかがえる。6000人の人員整理の断行がやむを得ないという社員へのメッセージも従業員の心を打っただろう「従業員諸君、我々は伸びんとすれば先ず縮まることを要する。余は就任早々この再建に直面し多少なりとも犠牲者を出すことは甚々忍び得ざる処なるも、大局上このほかに途なきを確信する以上、諸君に於いても能くこの事態を認識し協力せられんことを切に希望する次第である」

石坂には仕事についての名言が多い。

・誠実に、そして厳しく自分を管理することが出来ていれば、あなたの部下の管理の必要性はない。

・ 会社につとめて、いろんなこと教えてもらうんだから、金払ってもいいくらいだ。

・私は人生万事、小成に安んじろというのではない。小さな地位でも、一日一日を充実感を覚えながら働いておれば、必ず道は開けてくる。不平不満をぶちまけるだけでは、道は真っ暗だ。一時の苦を忘れ、明日を夢見ながら、コツコツ働くしかない。

 ・上手くいったら、お前たちの功績、上手くいかなかったらオレの責任にしていい。

・無事これ貴人。

・人生のコースには人それぞれのペースというものがある。自分のペースに合わせて、息切れず、疲れすぎをせず、ゆうゆうと歩を進めて、とにかくその行き着くところまで、立派に行き着けばよろしいのだ。

財界総理としての考えは、今も通用する。

・経営に秘訣なしだ。よく勉強すること。これが経営者の任務。

・ 今の世の中で政治が一番悪い

・私の財界に対する注文、それは第一に経済道義の高揚ということだ。

 ・経済が政治に追従するのでは、大きな飛躍は望めない。政治に並行しながら、これに政策面で優先することが経営者の任務ではないだろうか。

青年は素直であることが一番の美徳だ。壮年に求められる狸芸とは何か。老人は横着に構えて憎まれよとはどういう意味か。城山三郎が書いた伝記をじっくり読んで考えたい。