FD・SD・高大接続ALの初の合同研修会(大学は2学部1研究科・目黒高校の教員・職員)。

午前。

教員のFD勉強会・職員のSD研修・高大接続アクティブラーニング勉強会の初の合同研修会を開催。講師は追手門学院大学の梅村修先生。「先輩・後輩コミュニティ」。

始まる前に、浜田先生と一緒に梅村先生と懇談。「スカウト人事」「理事長と一部教員」、、、。
f:id:k-hisatune:20170716063652j:image

大変参考になる講義だった。 本気の教学改革で迫力あり。以下、多摩大に関して私に浮かんだヒントのキーワード。

「次は中身の改革」「学生を前面に出す」「愛学教育」「多摩検定」「多摩大学学」「創立者たち」「教授会のアクティブラーニング化」「育てる入試」「起業家人物館」「徒弟制度」「インターゼミでリーダー養成」「授業コンサルとピアレビュー」「AL技法を学ぶ科目」「学生FD」「ラーニング・ログ」、、、、。

 

 

 午後。学生研究発表会(SRC)を覗く。司会は久保田先生。

f:id:k-hisatune:20170716063711j:image

 

 

 

 九段でインターゼミ。

・始まる前に、学長と意見交換。

・久保田先生から本日のSRC報告。ハン先生からアジア班報告。金先生から本日の合同勉強会報告。荻野先生から東京オリンピックのボランティアについての説明。

・学生・院生から夏のテーマ:カンボジア訪問。沖縄研修。新潟県とのコラボ。

 ・学長講話:BS11。深海。平和学。『人はなぜ戦争をするのか』(アインシュタインフロイト)。『90才何がめでたい』(佐藤愛子)。官邸主導の問題。知性の劣化。勉強・女・金。『ユニオンジャックの矢』「シルバーデモクラシー再考」。、、、。

岡三証券に入り福岡にいる村木君来訪f:id:k-hisatune:20170716063752j:image

 終了後、金先生と水盛先生と店で歓談。

 

 「名言との対話」7月15日。国木田独歩「道に迷うことを苦にしてはならない。
どの路(みち)でも足の向く方へゆけば、必ずそこに見るべく、聞くべく、感ずべき獲物がある」

 国木田 独歩(くにきだ どっぽ、1871年8月30日明治4年7月15日) - 1908年(明治41年)6月23日)は、日本小説家詩人ジャーナリスト編集者

「唯人間を描き、事件を描く。要なき事はすべて除けり」という独歩は、人物の境遇を暗示する手法を極力排除した。それは外国語に翻訳されたときに、日本独自の暗示では理解されないと考えたからだった。ロシア語の翻訳もあるが、音訳者は独歩に感謝したのではないか。

独歩は「直覚力」と想像力が豊かで、事件の概略を知っただけで細部の事柄まで想像し、正当な解釈のもとで適切な判断を示すことができたようである。独歩は明敏な批評眼を持っており、新聞の美術欄担当記者以上だった。また、編集者としての能力も高く多数の雑誌を企画し一時は12の雑誌の編集長だった。現在も続いている『婦人画報』の創刊者としても名をとどめている。

 「人はどんな場合に居ても常に楽しい心を持ってその仕事をすることが出来れば、即ちその人は真の幸福な人といい得る」

冒頭の言葉には、その前に「武蔵野を散歩する人は」という言葉がある。自然豊かな武蔵野では足の向くまま歩いていき道に迷っても、かならず意味のある場所にでる。独歩は小学校の教師、徳富蘇峰の『国民新聞』の記者、文筆家、編集者と短い人生の中で足のむくまま仕事を変え、そこで実りを得ている。その人生の歩みを武蔵野の散歩に例えたのであろう。