藤原啓記念館。閑谷学校。備前長船刀剣美術館。今泉俊光刀匠記念館。国吉康雄の絵。水木しげる展。

 

知研岡山の伊藤さんに案内してもらって、人物記念館を探訪問。

 

まず、備前市の藤原啓記念館。

藤原啓(1899ー1983年はf伝統ある備前焼人間国宝

この6が月にF A N美術館がオープンしたばかり。それは藤原啓記念館と、201年から始まったアートオリンピアと、湯河原にあるに人間国宝美術館」とが合体してできた美術館(山口伸広理事長)である。瀬戸内海の入江が目の前に開ける絶景。藤原啓の息子が藤原雄(人間国宝)。その息子が1958年生まれの藤原和。藤原啓は、抒情詩人から40歳で陶芸に一転した人物。

f:id:k-hisatune:20170730181217j:image

 

 

閑谷学校岡山藩池田光政公が建てた庶民のための学校。湯島の聖堂、足利学校と並ぶ素晴らしい学校。

池田光政は、1609年生まれ1682年没。29歳から61歳までの33年間、日記をつけていた。 

f:id:k-hisatune:20170730181251j:image

  

 備前おさふね刀剣美術館。

今泉俊光刀匠記念館。1898年ー1995年。97歳。「精魂一途」。

f:id:k-hisatune:20170730181356j:image

 

 

 岡山県立美術館で、 国吉康雄の絵を7点みる。

国吉は1906年、17歳で渡米。後にアメリカ美術会議副議長、美術組合会長。

 

 

 岡山シティミュージアムで開催中の「水木しげる 魂の漫画展」。

f:id:k-hisatune:20170730181411j:image

「虫とか草とかが吐く言葉は、地球の言葉なんです」

「金は欲しがると逃げる」 

 

 

「名言との対話」7月30日。ヘンリー・フォード「年寄りは若い時に貯金をしろと言うが、それは間違っている。最後の一銭まで貯めようと考えたらいけない。自分に投資しなさい。私は40歳になるまで、1ドルたりとも貯金したことがない」

ヘンリーフォード(Henry Ford 、1863年7月30日 - 1947年4月7日)は、アメリカ合衆国出身の企業家、自動車会社フォード・モーターの創設者であり、工業製品の製造におけるライン生産方式による大量生産技術開発の後援者である。

「学ぶことをやめた人はだれでも老いている。20歳であっても80歳であっても、学び続ける人は誰でも若い」

「事実がわかっていなくとも前進することだ。やっている間に、事実もわかってこよう」

16歳年上のエジソンとは、一時エジソンの会社で部下的存在として働いていたこともあり、友人関係にあった。T型フォードで大富豪になった後には、いくつかのエジソンの危機に際して援助している。「エジソンは発明家としては優秀であったが、経営者としては最悪だった」と評している。

まず自前の投資金を手にせよ、とする教訓を言う先達もあるが、私は「貯金をするな、自己に投資せよ」というこのフォードの言葉にわが意を得たという感じを持つ。フォードであったか定かではないが、同じ思想の影響を受けて、小金を貯めずに30歳くらいまでは自分が伸びるために可処分所得を注ぎ込もうとしていた。今となってみると、それでよかったと思う。年寄りのアドバイスは聞いてはいけない。