インターゼミ二日目:学長講演

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 ・課題解決力(ソーシャルエンジニアリング)=文献研究とフィールドワークで築いた自分の力とネットワークで得る他人の智恵の吸収。

・インターゼミ=グループ学習。年代の異なる仲間とのコミュニケーション。

・大学正常化ーー「真っ当に勉強しなかえれば」と2年間のだい学院で集中して社会科学的メソドロジーを学んだ。

三井物産。3ヶ月で辞表。先輩(大原)から「生意気、手伝え」。

・I,my,meの私生活主義。「あの時、どうしていたか?」。何を引き継ぐにか。世代。

・2017年夏:8月サンフランシスコ(スタンフォードの研究所)。8月後半から9月初旬(ウイーンの中東協力会議でエネルギー。ロンドンでBREXIT)。9月半ばからモンゴル(17世紀オランダ論)、、。

宗教改革500年:ルター1517年。活版印刷という情報革命で浸透。大航海時代、アメリカ独立、旧教からの革新(イエズス会、ザビエル、、)。1648年のウエストファリア条約で宗教からの政治の独立、オランダはスペイン(ハプスブルグ家)との80年戦争に勝利し独立。ここから現代史が始まった。

ロシア革命から100年:20世紀は社会主義に悩み抜いた100年。1970年代の日本の55年体制。自民対社会という代理戦争。ソ連崩壊。金融資本主義、反グローバリズム、ロシアの復活、、、。体制選択の融解。

・運命の5年間:1914年(第一次大戦)ー1919年(ベルサイユ講和会議)。日本はドイツの山東利権(英国との集団的自衛権)、1915年の対華21箇条の要求、」1917年のロシア革命シベリア出兵、、。親亜から侵亜へ。1923年に治安維持法、1930年代の日中戦争、太平洋戦争へ。

・アメリカトランプの6ヶ月:国際論壇に注目。自前の羅針盤が必要な時代。古い産業の保護主義の産業政策とウオールストリートのマネーゲーマーの金融政策の対立。ひからびた産業を支援するホワイトハウスと先端ICTのシリコンバレーの対立。スティーブ・ジョブスはシリア人、、。政権の人事が固まっていない。しかし株価だけは史上最高を更新中。

・金融漢和で肥大化するウオール・ストリート。FINTECH。財政出動で負債増加。実力以上の生活をカードやローンで強要。トランプ現象にはプア・ホワイトの存在。アメリカは金融引き締めに、日本はマイナス金利。余ったマネーはエネルギー価格へ。果たしてデモクラシーは金融資本主義を制御できるか?

・社会人大学院:知の再武装。異次元の高齢化。80歳以上1000万、100歳以上7万。2050年に80歳以上は1600万、100歳以上は53万。100年人生。島津製作所6.5億円。トヨタ2.5億円。今、一生働いて報われるか? 知の再武装を! 大卒者の2つの知的欠陥。歴史観(近代史)の希薄さ。メルカトール図法の地図(地球儀ではない)。

・中年の危機の2つの克服:使命感と出会い。毒食わば皿まで。

・知的再武装。何を学ぶか。コンピュターサイエンス(AI・ビッグデータ)と来hサイエンス(生命科学)。高齢社会:テーマとライフワークが必要。NPO/NGOなどのスペシャリストになるには専門性が必要。智恵がいる。

ジェロントロジー(老人学)。医療、精神、活動、、、、。戦うジェロントロジー。

 

 

「名言との対話」?