月曜日は、講義が2つ、ゼミが1つということで、朝から夕方まで忙しい。自分史を書く授業、プレゼンの技術の授業とも佳境に入ってきた。終了後、東京からソフト開発の会社が見えて、相談。辻井喬の「父の肖像」を毎夜少しづつ読み続けている。大隈重信、後…
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