午前から午後一時まで指定校推薦入試の面接で大森先生とペアで10人の受験生と向き合った。東京駅へ向かう電車の中で、ようやく「遅咲き偉人伝」の最終校正を終えて、東京駅地下の手荷物預かり所で宅急便で出版社に送る。明日の午前中までということだった…
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