2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧

140912

香川県の高松大学主催の第39回全国経営学部長会議に出席のため、朝5時過ぎに自宅を出る。日帰りで帰宅は21時過ぎていた。 会員総会:次期は愛知工業大学で開催。9月11日。北は札幌大学から南の宮崎産業大学まで81大学が会員。丸亀町商店街見学。講演1:「高…

高松大学主催の全国経営学部長会議。高松丸亀商町商店街を見学。

高松への往路。朝日新聞を熟読。 朝日新聞社長会見の記事。吉田長調書。 池上連載コラムの件「言論の封殺であるという思いもよらぬ批判」。「取材が不十文だったり、記事に盛り込むべき要素を落としたりしたことが、誤りにつながった」 吉田所長:「アホみた…

140911

高野課長:25周年記念「多摩大教育史」の原稿に手を入れる。 多摩大歴史未来館:報告と見学と意見交換。趙先生と高野課長。9月に学部教員全員の集合写真を撮影することになった。歴史的写真になる。 趙先生と雑談 奥山先生:学生寮の件 梅澤先生とゼミ生がき…

「知研フォーラム326号」--日本型グローバル人材の条件

「知研フォーラム326号」が届く。 この雑誌には、昨年のリレー講座での私の講演「日本型グローバル人材の条件」が載っている。 少し長いが、最近の活動の集大成でもあるので、ここに再録する。 - このリレー講座は2008年から始まりました。私は2008年から多…

140910

バスの25周年ラッピンング。 研究室 秘書と打ち合わせ ハローワークの大和さん 企画評価室の吉武係長:自己点検に関する質問への回答の点検 ラウンジで 金子さん 今泉先生:小豆島体験を報告 今泉先生・金先生:学科の件 多摩大総研 「多摩の健康まちづくり産…

今秋の多摩大学リレー講座「現代世界解析講座」

多摩大学・寺島実郎監修リレー講座「現代世界解析講座」の案内が、本日の日経新聞に出ている。 本日だけで、もう200名を超える申し込みがあったようだ。 今秋のテーマは「世界認識を深め、日本の在り方を考える」。 とくに今回は「世界認識をより一層深める…

140909

朝、大学で緊急案件を処理。 水嶋教務課長 吉武係長:自己点検 高野課長 18時:赤坂で安藤先生と面談。19時:新宿3丁目の伊勢丹7階の銀座アスターで、野田先生と食事をしながら近況交換。

職場復帰

新宿のJR本社での研修講師。午後一杯。

小豆島

小豆島の二日目。 小豆島国際ホテルで柳生さんと磯田周佑さん(地域創造事業部)と、多摩大メンバー(久恒・金・小林・奥山・バートル)で朝食。 エンジェル・ロード。パワースポット。潮の満ち引き。直島・豊島・小豆島。3万人、100万人、300万人。移住者。…

朝鮮通信使の足跡を鞆の浦に訪ねる

福山から岡山。 バスで鞆の浦。朝鮮通信使が「日東第一形勝」、つまり日本で一番の景色と絶賛した土地である。須佐男命以来、2千年の歴史を持つ港。 豊後水道と紀伊水道が交わる瀬戸内海の中心で、蒸気船の登場前には潮待ちで大いに栄えた。そういう土地柄だ…

朝鮮通信使のフィールドワーク;松波濤園

新幹線で博多から広島。この間にブログを書く。多摩大学のインターゼミのアジア班のフィールドワークの参加中。在来線で広。 バスで松波濤園・朝鮮通信使資料館。 幕府からどこの藩の接待が良かったかと聞かれて、全行程に付き添った対馬藩が、「安芸蒲刈御…

対馬:朝鮮通信使の旅(インターゼミアジア班)

午前中は、厳原の市街を一人で散策。対馬市交流センター。 ツシマヤマネコ交通事故ゼロ運動249日。 図書館。生涯学習センター。イベントホール。 日本観光物産館には韓国コーナーも。インターゼミ・アジア班と合流。 文化8年1811年度朝鮮通信使幕府接遇地。 …

対馬:日露戦争の日本海海戦の記念の地

7時12分の新幹線で、新大阪から博多へ。10時半のANA4933便のボンバルディア機で福岡空港から対馬空港へ。 機内誌「翼の王国」のANA社長の挨拶がいい。出張した中国の話題、2代目社長だった日中友好に功績のあった岡崎嘉太の名前を冠した奨学財団のPRをし…

関西の人気番組「ビーバップ! ハイヒール」の録画撮り

中津からSONICで小倉。新幹線で小倉から新大阪へ。15時過ぎに、大阪朝日放送本社ビルへ。 関西の人気番組「ビーバップ! ハイヒール」の録画撮り。 担当の松本ディレクターが出迎え。 司会;モモコ。リンゴ。 凡人;チュートリアルの福田、徳井。たむらけん…

青木雄二。森光子。

必要があって、急遽二人の人の本を読んだ。青木雄二「ゼニの人間学」。ゼニの人間学 (ロング新書)作者: 青木雄二出版社/メーカー: ロングセラーズ発売日: 2009/05/01メディア: 新書この商品を含むブログを見る漫画「ナニワ金融道」で多くの読者の人気を呼ん…

宇治山哲平。末田龍介

湯布院二日目。ドルドーニュ美術館。九州の画家の個人コレクション。宇治山哲平。 2006年に東京庭園美術館で開催された企画展で初めてこの画家の名前と作品を知り興味を持った。図解に関係。 その後、この画家の故郷の大分県日田市の美術館を訪ねたが、すで…