九州で一人暮らしの89歳の母がいつもお世話になっている友人たちを鱧料理の店に招いて息子の私の感謝の昼食会。向かって私の右が母。 全員、60代、70代、80代。 同人誌「邪馬台」の仲間ということが共通項。50年続いている雑誌の功労者でもある。 日頃、短歌…
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