JR東日本仙台支社長の鈴木さん

30年ぶりに仙台で再会した。お互い新入社員時代に、東京工業大学出身でJALの同期生の宮沢君と一緒に門司で飲んだことがある。鈴木さんが取締役仙台支社長として赴任してみえたので、やっと会食の運びとなったものだ。

この30年間の人生を語りあったり、現在の仕事の話、共通の友人の話題などあっという間の2時間だった。

今後、友達づきあいをすることになり、まずは、共通の友人である宮沢君を入れてゴルフで遊ぶことになった。