4月24日(日)投票の補欠選挙は、福岡と宮城という九州と東北の中心地域であり、注目を集めている。
宮城二区では、5名が立候補。
宮城県選挙管理委員会発行の「衆議院小選挙区選出補欠選挙候補者選挙公報」が配られてきて、いよいよ本格的な選挙戦が始まった。以下、選挙公報から。
明日へつなぐ力。--人を、地域を、世代を---
無所属のきくち文博候補(45歳)
オレンジ革命 勇気アル行動、勇気ある決断。
働きやすさ・生活のしやすさ・老後の安心を
5人の原稿が一枚の紙に印刷されているが、表面(?)には4名、裏面には1名となっていて、やや不公平な感じがした。片面に2名、片面に3名というようにして、2名の方に選挙管理委員会からのお知らせを詳しく載せた方が良かった気がするがどうだろうか。