9月14日から18日までの一週間にわたって「文化教養講座」を開講します。
14日 「心と体のための生涯学習の勧め」 和田秀樹(精神科医)
「「クラシック音楽と文学」 樋口裕一(多摩大学教授)
15日 「韓国人の生活、教育、幸せ」 趙佑鎮(多摩大学准教授)
「ケルトの民話と民謡」 諸橋正幸(多摩大学教授・経営情報学部長)
16日 「江戸時代の暦の世界」 大森映子(多摩大学教授)
「天体運行と観測」 出原至道(多摩大学教授)
17日 「日米関係再考」 菅野光公(多摩大学教授)
「人物記念館の旅」 久恒啓一(多摩大学教授・多摩大総研所長)
18日 「西洋音楽から見た日本と西洋人の違い」 三枝成彰(作曲家)
「コンサート(三枝作品を含む) 新居由佳梨(ピアニスト)
この企画は各分野の表現者・思考者たちが日本文化のさらなる深まりと広がりを目的に参集したボランティア集団「エンジン01文化戦略会議」の協力を得たものです。今回の参加者は、和田秀樹さんと三枝成彰さん。
パンフレットの私のプロフィールから。
「日本人のアタマ(頭脳)を図解で再建すること、そして日本人のココロ(精神)を偉人の力を借りて再興することを志しています」
詳細は、近々多摩大ホームページで見ることができるようになります。
http://www.tama.ac.jp/