先週の「立志人物伝」の授業アンケートのまとめ

先週の授業アンケートのまとめ。明日の授業の準備。
村野四郎。池波正太郎牧野富太郎原敬。この授業は例年以上に手ごたえがある。

  • Youtubeでの偉人に関する映像の紹介が評判がいい。このやり方は続けたい。
  • 日記をつけようと決心した人が増えた。私のブログや原敬日記が影響。
  • 偉人の就職に関する考え方に関心がある。経済的防波堤の中で好きなことをする。
  • 名言に心を動かされる。若い人は偉人の名言が好き。
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・村野四郎さんの「文学で飯を食おうなどとは思っていなかった。」という言葉がとても印象的だった。
・ユーチューブを娯楽としてしか使ってませんでしたが、勉強にも使えると、思いました。
・日本の歴代総理のランキングが面白かった。
・偉大な小説家であっても、机に向かい元気を奮い起こすという作業から始めると知って、安堵を覚えました。池波正太郎の愛した店、是非学生のうちに行ってみたい。
牧野富太郎が日本で初めて学名をつけた人物だということに驚いた。村野四郎が私達が知っている歌を作った人と知り驚いた。
・今の時代の有名人について学んでみたい。
・世界の言葉が名言でできているというのは、面白かった。
牧野富太郎の生き方がすごいと思った。私も見習いたい。
牧野富太郎さん、池波正太郎さんのように、学歴がなくても、諦めない心や高い志を持ち続けると、立派になれると知った。池波正太郎さんの「約束も段取り、仕事も生活も段取り、一日の生活、一ヵ月の仕事、一年の段取り、段取りと時間の関係は二つとして一つ」という言葉はとても強く印象に残りました。
・特別講座の望月先生のお話と、今回のお話しを聞いて、将来について考えさせられた。
・「暮らしていくために就職するのではなく、遊ぶために就職をする」という考え方を最初からしっかり持っている事がすごいと思った。
・真田家のVTRが凄い迫力でつい見入ってしまいました。
・東京駅に行ってみたいと思った。
・巣立ちの歌が懐かしかった。
・府中と聞いて、親近感が湧きました。
・ブログは、自分の記録になると思った。久恒先生の「「超」活用術」を読ませて頂いてます。また、図書館で久恒先生の本を読みたいと思います。
・ブログを書き、僕も前向きに頑張ります。
・他人の志のために動ける人間も世の中には必要だと思った。
池波正太郎さんが年賀状を1000枚書くという事を知り、驚きました。
池波正太郎さんの小説を読んでみたい。
・「この1週間、何があったか?」の問いに、毎日を答えることはできなかった。日記の重要性を感じた。村野四郎さんのように、詩は趣味という考え方で、人生を最後まで生き抜いた人を知ることが出来たのは、とても為になった。
・多摩大の初代教授の中に、残業がない金融関係を職に選んで自分の時間を作り、作家や大学の教授になった人がいたのは驚きでした。
・海外で行ってみたい美術館はありますか?
・今と昔の総理大臣の違いは何だと思いますか?
・先生の座右の銘は何ですか?エニアグラムの「決してしようとしないこと」は、とても当たっていて驚いた。
・中学の時にやりたいことが決まっていた。今古物商の商売が順調。志を決めるのはァッションセンスと似ている部分があると思う。
・志についての重要性を知れた気がした。
Youtube真田幸村のシーンは迫力があった。iPhone5のカメラの使い心地はいかがですか?
・羽生さんの話が面白かった。
・「世界は言葉で出来ている」は、深夜のときから観ているけれど、とても楽しいし勉強になる。
牧野富太郎の偉大さ、天皇の凄さを実感した。
・諦めず、一つの事をなしとげてみたい。と思いました。
Youtubeには色々な動画があると改めて思った。歌自体を聴くことでさらにイメージが湧いて良かった。
池波正太郎は、私の父親と同じ根岸小学校へ行っていた事に驚いた。
・自分の言葉が一番だった。
・時間の使い方が重要だと感じた。
・大山康治さんの話しが深く聞けた。
・村野四郎はとても戦略的な人生を送ることが出来て凄いと思った。
Youtubeやインターネットを使うことで、より理解を深められた。
牧野富太郎は、新聞に“ついに死去”と書かれたのは初耳。あまりよくない見出しに感じた。就職後に“自分探し”という考えは新鮮に感じた。
・ブログに一日何をやったかを書くのはいいなと思った。たくさんの映像があって面白かった。
原敬がそんなに人気のある人だとは知らなかった。池波正太郎さんの食の書き方は、本当においしそうに感じた。
・先生が言っていた温泉に行ってみたい。
・職業の選び方にはいろいろとあると思った。
・村野四郎の記念館に是非行ってみたい。
・名言は、いろいろな経験をしないと生まれないと思った。私も名言を残したい。
原敬が、19歳から65歳まで日記をつけていたことに驚いた。歴代最高といわれる内閣が原敬の内閣だとは思わなかった。
・目標のない人生ほど楽しくないモノはない。と思った。
・南大沢にある首都大学東京牧野富太郎の標本があるとは知らなかった。
牧野富太郎が食事を摂る時以外は書斎から出てこないことに、本に対しての熱意を感じた。池波正太郎の刺身の食べ方をしてみようと思う。原敬が「20世紀最高の内閣」の総理大臣と知り偉大な人だと感じた。村野四郎が作曲した「巣立ちの歌」は中学時代に歌ったことがあり、いまでも好きな曲。
池波正太郎は趣味人で、多趣味な私と気が合いそう。
・自分の1週間を振り返ったら、薄っぺらかった。志を見つけたい。原敬のことを、あ
まり知らないので調べてみたい。
Youtubeを使っての講義は分かりやすく、受講することができてとても良いことだと
思った。
・就職してから自分を考えるというのが良いと思った。
・もうすぐ就職活動が始まるので、本日のお話しはとても為になりました。牧野富太郎
について知る事ができ、本を購入して読んでみたいと思った。
・今日は人が多くて、誰が誰だか分からなくなってしまいました。
原敬さんは、19歳から65歳まで毎日日記をつけていたことに驚いた。同じ事を、毎日
毎日することは、簡単そうで実は大変なことだと思う。
・牧野記念庭園に行ってみたい。池波正太郎の「書けないと思ったら、それこそ一行も
書けないものだ」という名言はその通りだと思った。
・現代にも、原敬のような、実力ある政治家を望みたい。
・これからは私も、一日一日の出来事を、ブログに記していこうと思います。先生がブログを書く上で「気をつけていること」「これだけは書く」と思っていることなどはありますか?原敬のように、政治家でも日記をつけるのか、最高の政治家だからこそ日記をつけるのか、日記をつけていたから最高の政治家になったのか、それは分からないけれど、偉人は毎日を振り返り、一日一日を大切にしていたのだろうなと思いました。
・全体観というものを得るためには、どうすればいいか?
・もっと歴史を勉強しなければいけないと思った。
牧野富太郎の生き方に驚くものがあった。
・”継続は力なり”という言葉を自分の座右の銘にしています。
・先生の座右の銘の”平凡の凡を重ねれば、いつかは非凡になる」という言葉が心に響きました。
・持続する志を持つことが大事であることを学んだ。・”志”を持つということは、人間が生きる原動力なのだと思った。
牧野富太郎さんのお話しが印象的だった。新宿区に住んでいるのだが、区の木のけやきを命名したのが牧野富太郎と知り、身近に感じられた。世の中にはたくさんの偉業を成し遂げた人がいることを知っている人は少ない。世の中の人が久恒先生の授業を受けら
れたら、認識が変わるのではないだろうか。
・志を持つことにより人生が変わるなと思った。”巣立ちの歌”が府中から出てきて今も私達に受け継がれていることに感銘を覚えました。
・村野さんは、やりたいことをやるのではなく、空いた時間を有効に使い、戦略的に生きていることをみて、すごい人生を送っているなと思った。継続的にすることが大切なのだと感じた。
池波正太郎さんが、年賀状を毎年1000通書いていると聞いてびっくりした。1日に3枚。
・「持続する志」は、簡単なことではないと思った。
牧野富太郎が小学校を中退して、生物について独学で勉強していたのには驚いた。歴代総理大臣の出身は、西日本が70%、東日本が30%で、山口県は7人もの総理大臣を輩出している。
原敬は凄い人だったと思った。
・「タイプ○が決してしないこと」は面白い!本の紹介はとても勉強になります。
・夢を決めつけることよりも長い目で考えることも良いと思えた。
・「世界は言葉でできている」私も観てます。私は段取りがうまくいき
ません。行き当たりばったりで困る事があります。日本の政治家10
傑で原敬が1位に選ばれていることに驚いた。
・就職してから志を見つけるのも方法だと思った。
・志をちゃんと定め、目標に向かっていけるようになりたい。
・野田名誉学長や、寺島学長の話をしてほしい。
・志を持って、目標まで進んでいく気持ちを持続させることが重要だと感じた。
iPad mini が欲しい。
・大山康治に尊敬できるところがたくさんあった。
・先生の1週間が充実しているなと思った。私も日記を書いてみようと思った。
・先生から学ぶ事がたくさんありすぎて、頭がパンパンになりました。
・あさりのご飯が食べたくなりました。自分がやりたいことを早く見つけたいです。
・「継続することは力なり」のように、継続すれば我慢強くなるし目標も達成することが
できる。と思う。
牧野富太郎エニアグラムのタイプは?
牧野富太郎のように一つのことに生涯を費やしたい。大学生活を通じて自分の志をしっかり持ちたいと思った。
原敬の日記に興味を持った。この時代はパソコンがないので、書き続けることがすごい。
・偉人について、字で学ぶより映像で観た方が記憶に残りやすく、とても良いと思った。
岩手県出身なので、偉人が多い県と紹介していただき嬉しかった。一日の一日の記録をまとめる、振り返る時間を持つことは大切だと思う。
・講義のおかげで、Youtubeでいろいろな動画を見る機会が増えた。
・いくつも映像を見ることで理解が深まった。自分の目標とする人を見つけようと思った。
・”生涯”の”涯”という理由を聞いて、自分の時間があとどれくらいあって、どれだけ大切に使っていけるかと思った。時間を大切にしていきたい。
池波正太郎さんの生き方、考え方はすごいと思った。亡くなってからも、あの人は惜しい人だったと思われるような人になりたい。
・志を持ち戦略的な人生を送りたい。
・「平凡の凡を重ねよ。いつかは非凡になる。」この言葉が心に残った。
牧野富太郎が学校へ行かず植物学を極め、大学で講師を勤めたことは凄いと思った。大山康治も42年間活躍した。誰にも負けない強い志があるから結果を出すことができるのだと、今日の講義を通じて感じた。
・山梨のほったらかし温泉に、行った事がある。
池波正太郎の、原稿を早めに仕上げ、自分だけの時間をつくり、好きなことをする。良いと感じた。
・日記をつけてみようと思った。今までしてきたことを振り返るのは大事だと思った。
・大山康治の、”賞をごほうびと思わない気持ち”、”激励のしるし”であると思えるところに感動した。何事も長く続けていた方が格好いいし、何よりも素晴らしいと思う。
・私の志について、これは多摩大の理念でもある。
・総理大臣の話面白かった。西日本は素質がある。

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