スピード感とダイナミズム

朝から夕方まで会議の連続だった。
来年度の大学運営と学部運営の方向が定まった。

2年目を迎える所管の来年度の学部運営については、委員会人事の確定、全体方針の全教職員の共有と委員会事業計画の策定、教授会と各委員会の月間と年間スケジュールの確定、iPadを使った会議運営、など学部運営のインフラが整備できた。

今年以上に、スピード感を持ってダイナミックに進んでいきたい。